感動 感動 感動です!


駆逐艦「雷」艦長 工藤 俊作氏。

大東亜戦争中に、敵の英海軍422人の漂流を発見し、救助命令を出し助けたのです。


漂流者全員救助し、体に付いた重油を拭き取り、新しいシャツと半ズボンに靴、熱いミルクに

ビスケットを全員に支給した。


救助した英海軍の人達に、工藤艦長が流暢な英語でスピーチをしました。

「諸官は勇敢に戦われた。今や諸官は、日本海軍の名誉あるゲストである」と。


その後、救助された英兵達は、オランダの病院船に引き渡された。


この話は、元英海軍中尉サムエル・フォール卿がタイムズ紙に一文を投稿し、自身の体験

を語って分かったのです。


平成15年10月にフォール卿は来日しました。

しかし、すでに工藤艦長は他界してましたので、墓参りと遺族に感謝の意を伝えたかったのですが、あいにく墓も遺族の方の所在も分からなかったそうです。

フォール卿は、願い叶わず帰国。


その後、遺族の方の所在が分かり、フォール卿の願いが甥の方に伝えられました。

工藤艦長は、生前軍務の事は一切口にしなかったそうです。

工藤艦長の、救助活動の話に甥の方は落涙したそうです。


いや~、本当心温まるお話ですね!

私は、4月に放送された「奇跡体験 アンビリバボー」で工藤 俊作艦長を知りました。

テレビを見ているうちに、目から涙が溢れてしまいましたよ。


この世には、人を助ける人間と人を殺す人間がいますね。

どちらとも、同じ人間です。


みんな、地球の仲間ですよ。

工藤艦長のように、どんな状況になっても人を助けられる人間になりたいですね。


工藤艦長、ありがとうございました。