お掃除ロボットは

最近玄関フロア専用機となっている。

居住スペースは

障害物が多くて 

かえってストレスたまる。笑




猫たちはいつまでたっても

初めて見たような顔をする。



《何じゃ あれは?

 ワシはどうも好かん 》



にいちゃん 危うきに近寄らず。



弟は 付かず離れず観察して

前に回ったりもする。


でも結局 逃げる。




そして玄関ドアの前で

脱出の順番待ち。



《なあ にいちゃん アイツ 敵なん?》

《知らんがな ワシは好かん けど   
無用な戦いはせん。》 
 
《オレは一緒に遊んでもいいけど    
でもにいちゃんが嫌いならダメだな
にいちゃんについて行こっと 》    



岡山市の天神山プラザ(旧文化センター)に

演劇を観にやって来ました。


以前 お仕事中に この辺りで

中学生を捜索したり追跡したり

なんてこともあったけど 

その頃はこんなのなかったぞ。




小高い丘の端から端まで

でっかいナマズが横たわっている。


背骨のあたりはこんな感じ。





雀の巣の構造に感銘した作家さんが

雀を師と仰ぎ

木の枝を組み合わせて製作された

山のナマズさん。


こちら大きなお口の正面です。

ちょっと食われてみましょうか。




中に入って

空を見上げると

不思議な開放感。。。




あっ ここにも紅葉が

ちょっぴり残っていました。

遠くに行かなくても

何だかんだ 楽しめますね。




大相撲中継でいつも気になる

「溜席の妖精」さん


東京の方だと思うのですが

今回の九州場所には

初日から 毎日お見えです。


どこのどなたか存じませんが

土俵の取組以上に

気になる存在です。

私の父も大ファンで。笑



巷でも話題になっているのが


毎日変わるエレガントなワンピース


そして

ピンと伸びた美しい正座のお姿。

TVでの中継中 正座が崩れたことは

一度もありません!


さてさて

私は一つの仮説にたどり着きました。


周囲の人と比べてかなり高い座高。

(だからTVにしっかり顔が写る)

前のめりになったりせず

逆にピンと背筋がそっている。


もしかして

こんなの使ってらっしゃるのでは?




正座用の座椅子があるんです。

お尻を置く台があるので

直接足に負担がかかりません。


という話を先日父に話していたら

まさにその翌日


「見たで!」という父の目撃情報。


いつもより少し遅めに

会場に現れた妖精さん。


席に着く前に

何やら仕込んでから(笑)

お座りになった。

ちょっと位置が気に入らないのか

ワンピースの裾をめくって

直していた。


多分こんな感じ

(先場所以前の投稿写真です。クッションのようなものを置かれています。)



熱心な妖精ウォッチャー(父)の

有力な情報でした。

仮説は立証されたかな?