この夏 

足の裏に魚の目ができまして💦

かなりの痛みと闘いました。


ピンクの色の部分が魚の目のできやすい所らしいです。

私のは 右足の裏の小指側です。  ↓



魚の目ができた時は通常 
①②の手順で対処します。

①スピール膏(イボコロリなど)を塗って患部を柔らかくする。


②  柔らかくなった皮膚を削って芯を取り去る。


削るためにこんな道具をゲットしました。

オロシガネみたいな

ヤスリみたいなやつで


ゴリゴリカリカリ…。



ところがですね

芯に到達するどころか

痛い場所が分散して

余計悲惨なことに。。。ガーン

人生最大のピンチです💦

 

ついに決心して・・・

③  皮膚科に行く。


専門医ならきっと芯を発見して除去してくれる❗️

そしてこの痛みを和らげてもらえる❗️

・・そう信じて混み合う皮膚科に

行ったのですが……プンプン


なーんにもしてもらえませんでした。

私のやった方法がすべてだと。

しかも私の魚の目 芯はないようです。


もともとのO脚が 加齢によりさらに状態が進んだのでしょうと。

そういう場合

足の裏の小指側に魚の目ができるらしいです。

めっちゃ納得できる説明でした。

じゃあこれからどうするか?


④  靴の中敷き(インソール)で対応する


というシンプルなご指導でございます。


いろいろ集めてみました。笑

100均にもたくさんの種類が❣️

そういえば夏のあの頃

安物のスニーカーを履いてたな。

中敷きも薄くツルッとして

地面をモロに感じるような・・・


ヤツらが犯人でしたか。


いろいろな中敷き

スニーカーにもパンプスにも

仕込みまくりました。

皮を削るのもやめました。

皮が厚い方が 痛くないことに気づいたのです。自家製の中敷きですグラサン


そうして現在チュー 嘘のように痛みは消えています。

どんどん歩けて嬉しい❣️❣️


ハテ 魚の目どこに消えたんですかね?


恒例の自治会行事で

山に登ってきました。


絶好の山日和❣️❣️

30分ほどで登れる山です。ここで草刈りなどのお掃除をします。



標高はそれほど高くないけれど

景色はバッチリ❗️

高梁川や田園風景を眺めつつ

楽しく作業ができました。





ここは 幸山城(こうざんじょう)

という戦国時代の山城があった所。

往時の

合戦の様子が偲ばれます。



右下のあたりの緑の光

何だろう?

拡大すると…    ↓



三日月のカタチになっとる。⁇

まあ山では何が起きても仕方ないので

とにかく山のパワー

めちゃくちゃ元気になって

帰りましたとさ。💥⚡️✨⭐️🔥


足や腕の疲れは

明後日ぐらいから出るのでしょう。


前作の『天気の子』では

雨ばっかり降って💧💧💧💧

東京はほぼ水没 ☔️☂️☔️☂️


今回はカラッとしてますように❣️

と期待して レッツゴー!!



わーい こんなのもらえた💕 

「企画原案」とかも載ってて

読み応えがあります。



お話は九州から始まりますが

東京 そして東北へと

一緒に旅をさせてもらいました。


すぐに椅子になっちゃったけど

松村北斗さんの声に 私は

すっごい癒されました 💚💙💛💜


旅の間にすずめがどんどん成長して

カッコよくなっていくのが素敵❣️


「お返しします」

の決め台詞 しびれる〜…


さてこの人も 

大きなカギを握る存在。



2匹の 猫さんたち

ダイジンとサダイジンです。


あっ ウチにもいます❣️

キャラクター的には

白黒がダイジン

白がサダイジン だな








そっと耳元で

「ダイジン…」と呼んでみる。


へ?って顔でスルーされちゃった。

違うらしい。笑


「カァチャン スキ」

とかしゃべってくれないかな・・💜