じっとりした暑さに 着たばかりのブラウスを脱ぎ  半袖を探したが5月に なったばかりでいつもの洋服棚にはなくクローゼットに掛けたままにしている夏のワンピースに慌てて着替えると昨日のバックを持って家を出た。
今日から3カ月法律の勉強をするために八千代駅に向かう、大抵駅までは小走りというか息が続く限り全速力で行くのは時間に余裕を持てない優子の特徴であった。