部下が退職する日に言い残した衝撃の一言 | NY3人育児〜パパ編〜

NY3人育児〜パパ編〜

妻と子供3人(7歳、4歳と1歳)とニューヨーク滞在中。週末は基本パパが育児担当。パパが育児に奮闘する日々を綴ります。

こんにちは。


タイで仕事と3人の育児を頑張る
パパブロガーのパピコです。


いま、タイ人の部下が6人のチームの
マネージャーをしているのですが、
そのうちの一人が今日で退職しました。


すでに50歳近く、
職歴もたくさんある彼女が
入ってきたのは一年前のこと。


初めて国際的な環境で働くこともあり、
とても苦労した時期もありました。


最後までいろいろと大変だったのですが、
最終日は晴れてみんなでお花や
ケーキでお祝い。










そんなムードの中、
笑顔で退職するのかと思いきや、
最後の面談で言われたこと…




「いままで30年ちかく、
いろんな組織やチームで働いてきたけど
このチームが一番最悪だった」



そうですよねキョロキョロ



いや、本当に大変な人が多くて
毎日四苦八苦しているんだけど、
そうか、そこまでやっぱり
ひどいチームなのね…



もちろんマネージャーとしての責任も感じてますが、ぼくがマネージャーになる前から度重なる問題を抱えていたチームなので、そんな大変なチームでも、よく自分は頑張っているなとも思いましたショボーン




次に一緒に働くチームは
もう少し平和なチームになれるかな…




パピコ