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ピンぼけでよくわからないけれどもつきだしに何かわからない植物と、なんの肉かわからない肉!
一瞬ミミガーかなあと思ったけど違ったw
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なっぱっっぱっっぱ
緑のものが安定して美味しい。
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台湾の卵焼き…と言っていいのだろうものだ。
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「見たことある!ビィーフンだァ!」→(多めによそう)→わりと食感が餅
しかし見たことがあるだけあって食えた。
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白身魚の南蛮風とでも言おうか
白身魚の煮た感じのものにお酢がかかっている。
美味なり。
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「肉だァ!うおおああああ」
安定の肉炒め餡かけ。相変わらずなんの肉かわからない。
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「麻婆豆腐ダァ!!!!うおおおおおお!!!!」
本当にこんな感じになったもんだから驚き。
どうせ辛いんだろと思ったらそうでもなくすごく良い感じの辛さ。
それになんと牡蠣まで入っているというこの豪華絢爛な麻婆豆腐。
言うまでもなく美味なり。
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〆にはやはりリッター単位で来るスープ。
冬瓜が入っており、そこまで味も薄くない。
冬瓜好きの僕にはありがたい一品だった。
昼ごはんをたらふく食べ、続いては4時間という恐怖のバス移動である。
今日は台南から台中(台湾の真ん中ぐらい)まで戻って、阿里山という山の標高2000mぐらいまでカマキリバスで登る。そんなスケジュールであった。
わりとバスに順応してきた俺は気づくともう阿里山の麓のPAに来ていた。
そこでみたもの。①
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おてら!どこに行っても寺、寺、寺。ありがたいしもう悟ってるから勘弁願いたい量で寺が攻めてくる。
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吊り橋っぽい人用橋。
決して吊り橋ではない。
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こういう構図はいいらしいぜ。(構図の本より)
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若干の肌寒さを感じるものの椰子の木が生い茂る。
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完全に雲かかってるけどこれ星見れるのかなあ
なんて考えてた。
なんてったってバスでこの雲の上まで行くんだもの そら想像つかないよ
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バスの運転手さんが晩白柚?らしきものを買っていた。
いいにほひ
そうこうしているうちにバスは出発。
ここからが長く不安な道のりだった。
このバスの運転手さん、王さんというのだけれど、ものすごく慎重な運転をして頂き、大変ゆっくりと阿里山の山を登った。
バスのなかでガイドのシュウさんが椰子の説明をしてくれた。
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椰子の葉っぱなのだが、これは「噛むタバコ」というやつで眠気が吹っ飛ぶらしい。
ぜひとも買って帰りたかったが日本への持ち込みは禁止で、タバコというだけあって中毒性があるらしい。
山に登るに連れてだんだんと視界が奪われていく…
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本当に雲の中に入っていっていた。
うちのクラスにはゲロラーが多く他のバスより2度ほど多く山中でとまった。
一人が逝くともらいゲロでバス内パンデミックわんちゃんとか思ってたけどそうはいかず一人の犠牲で済んだ。
とまったおかげで山中の茶畑を激写
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いわゆるミニチュアモードで撮ってみた。
なかなかおもしろくとれたように思う。
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これも同じ所で撮ったもの。
なんか樹の枝が不思議な感じで写った。
昼に台南を出たのに目的地についたころにはすっかり夕方になっていた。
しかも晴れ間がある!これは星が見える!そう考えていた時期が僕にもありました。
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カマキリバスに乗って阿里山の駐車場へ到着しそこから今夜の宿、阿里山大飯店へはマイクロバス(20人前後しか乗れない)にのって行く。
というかこんな山の中なのにものすごい量の人がいるwww
日本では考えられにくい光景だった。
観光地…ということを考えればまあ至極当然のことなのだが、いかんせん僕からするとあんなにしんどい山道を登ってまでも来たいところなのかなとそのの時は思った。
(2012年12月16日 一部掲載していた写真に誤りがありました。訂正しました、大変ご迷惑をお掛けしました。)