さあ今日は小林賢太郎です！幸せ。
小林賢太郎と片桐仁がどっちも40超えてて本当に良かったです。
おっさんブログに取り上げられるからね！
因みにどう考えても彼らの魂の片割れが爆誕したんじゃ無いかと思うような
某ノルウェーの2人組歌手もいるんですが、彼らはギリ今年の年末まで30代なので
泣く泣く取り上げるのを諦めております。年末を待て！
さて小林賢太郎。ラーメンズを好きになれば全員が惚れる多才お兄ちゃんです。
40代前半なんて私にとっては青年に毛が生えたようなアレだからね。お兄ちゃんなんですわ。
で、このお兄ちゃんはラーメンズのコントにおける脚本に始まり
漫画家、作家、パフォーマーとしても名が知られ、イケメンで、もう何だか良くわかりません。
とりあえず文化の波に弱いサブカル女子は1度は必ず恋をします。
小林賢太郎に惚れないサブカル女子なんてサブカル女子じゃ無いぜ！！（星野源もな！）
まあそんな罪深い小林賢太郎なのですが
様々な表現法に加えて、自らをどうすれば一番魅せられるのかというのも知り尽くしてます。
歌の歌い方、声の出し方、一挙手一投足が全て計算されており
片桐仁の前ではその存在感と世界に呑まれ、小林さんの計算が逆に自然に見えます。お見事。
小林ファンの中ではもはや台詞を覚えるのが当たり前となっている「バニーボーイ」も
そのわざとらしさが片桐さんとの会話の中でうまく際立ち、キャラとして成立している。
･･･ああああもうそういう面倒な分析はどうでも良いんだよ！！！！！
小林賢太郎はもうただただひたすら格好良いんだよ！！！！
同年代にいたりとか、同じクラスにいたりとかしたら確実に嫉妬して死にそうになるほど
パフォーマーとなってくれたことでいっそ冷静に別世界の人間として見られるくらいに
才能が溢れまくっててイケメンで高身長（182cm）ってどうすれば良いのかね･･･
天は五物くらい与えすぎなんではないかね。。。
ていうかここでわざわざ説明しなくても皆さん
私より小林賢太郎を知っているんじゃ無いの･･･と思えてきますね。ハイ。
こうやってファンは段々病んでいくのです。罪重いよ！！小林さん！！
「…あ、ごめん聞いてなかった。」
･･････っっ！！飛ぶなーーーー！！！！！
ハイ次回は漫画家です。
どうぞお楽しみに。