ナイスおっさん候補生ウィーク、
ラストはふーみんこと橘髙文彦だーーーッ！！！イェイイェイ！！
誰だ誰だ！「橘髙文彦は49歳じゃん」なんていう人は！
ふーみんが49なわけあるか！！彼は永遠の24歳なんだよ！！！！！
彼が24歳より先に進めるはずは無いんだよ！！
と言う訳で、おっさん候補生ラストは橘髙文彦さんです。
筋肉少女帯などでギタリスト、作曲家を務め、超絶技法のハードな演奏を得意としています。
しかしオーケン、エディと、筋少関連でもう3人目･･･
我ながら無意識下にすり込まれた筋少ファンのマインドが恐ろしい。
橘髙文彦は、筋少の中でちょっと異端です･･･と書くのも難しくて
あのバンドは異端な人間ばかり集まってるようなバンドなので、全員異端ですが
橘髙さんは1人ビジュアル系みたいな感じになっているのです。
オーケンいわく「2時間（一説によると3時間）かけるメイク」や
フリフリレースの貴族ルックなどなど
いわゆるビジュアル系とも名伏しがたい格好をして超絶技法でロックを奏でる。
第一印象が多すぎてパンクしそうな人です。
橘髙さんの何が良いですか？と言われたら、あえて言います。目だ。目です。
そりゃ、このルックスで大阪出身で常に関西弁というギャップも大好きですし
超絶技法のギターも、衣装との違和感が目立つ特徴的な声も大好きですし
ぐだぐだの筋少MCにおいて唯一ツッコミという不憫な立場も大好きですが
何よりあの大きな目が最高に良いですね。本当に美青年ですね。
メイクもありますが、前からじっと見られたら怯んで金とか簡単に捧げそうな目をしてます。
あ、あと、いつも写真だと口がへの字で気怠そうな表情をしてるのに
実際ライブで見ると良くキャッキャ笑っててすごい可愛いのも好きです。
あ、あと90年代にやっぱり24歳だった頃、黒髪だった橘髙さんのセクシーさも好きです。
まーつまりは好きなところばっかりなんだよ！ふーみん！！
でも前述もしたとおり、橘髙文彦は永遠に24歳の檻から出られない哀れな小鳥なので
彼は結局、ずっとおっさん候補生のままなのでした。美しいねぇ。
さて来月からはまたランダムおっさんスペシャルに戻ります。
明日はあの有名な作家さん！
どうぞお楽しみに。