1週間ごとに受診

毎回浮腫が増えていないか、全身に広がっていないかチェック。
毎回13週までは常に後頸部に3mm。
そして14週の時点で浮腫は消失しました

何とかお腹の中で今のところ
生きてはいけるみたい!
少し安心!
それでも浮腫があったという事実は消えず、染色体異常や何かしら疾患があるかもしれないということは変わりないようです。
もし希望があれば、羊水検査をするための紹介状を書くため、主人と相談するよう言われました。
羊水検査は16週前後に行われることが多く、染色体異常の有無はわかるが、
流早産の可能性もわずかにある。
私の場合、高齢出産というわけでもないため、先生の方から強くすすめるということもしないそうです

悩みましたが、私たちは検査しない方向でいくことに決めました。
私は羊水検査でお腹に針を刺すのが怖いため乗り気ではない。
旦那は浮腫3mmというボーダーラインギリギリだから、まあいいのではないか。
という結論。
もし何か障害があったとしても、
まあそれが運命ということで

私も旦那も割とポジティブな方です。
悪阻や浮腫でいろいろ問題は出てきますが、流れに身を任せて

どんな子が出てきてくれるかな
