花の窟神社、パラレルワールドにて呼ばれたご神事を終えた次の日、


眠りについたパラレルにて、贈り物、届け物がありました。





以前に、宇宙から贈られてきた手紙の体験をお話したことがありますねUFOチョコプレゼント






ああいう雰囲気で、次元を超えて届けてくださることが、本当に起こるのです。




今回は、

あの時とは、また少し違う贈り物でした。




魂世界、パラレルにて、ある方が茶色の箱を持ってきて、わたしの目の前に立ちました。



顔は上げず、下を見たまま、


「おめでとうございます。こちらが届けられました。どうぞ、ご確認ください」

と差し出して言うのです。





え、どういうこと?

おめでとうって言った......よね。



とパラレルに入ってすぐは、状況が飲み込めず、数秒、間を置いて感覚が受け入れるのです。



あ、何かの報告かな.....と。



何故か、魂世界、パラレルにて


伝令みたいな方とか

お付きの世話係みたいな方とかが

時々、会いに来て下さるのです。










この振り返りにも、ヘブライ、イスラエルの話がありますよね。





今回のみすまるのたまの話にも

イスラエルが出てきました。







茶色の箱は、真四角ではなく、渡された向きで考えると、縦に長い長方形で、ご確認くださいと言いながら、両腕を少し伸ばして、見せるのです。


わたしは

え、何?見たい、見ると思うと

彼は、かしこまりましたとすぐに開けて

見せてくれたのです。


魂世界は、テレパシーが多いですね。



箱の中身は、内側にサテン生地がクッションになるギフト用の箱みたいに


何かに大切に保護されたものがあり、

それに、また、手紙が付いていました。




今回は、普通に読める日本語と数字が書かれていて、わたしは、それを読み、 



え?

そうなの?




と思うと




伝達のガイダンスによって

頭の中に映像と、意思、意味することなど何層にもなる情報が一気に渡されました。



わたしは

その情報を全体像を見ながら

理解して、忘れないようインプットします。



そして

それを出していくこと

開示することが


またひとつの仕事だと言われています。



読者のみなさまは、わたしに知識がないことは、既にご理解頂いているところだと思うのですが、



今回、みすまるのたまについて

伝達が来るまで


それが何であるかを

きちんと考えたこともなく



どこかで読んだ内容

見た文字

聞いた言葉

表面的に触れていただけで

全く詳しくはわかっていないのです。




その状態ですから

その手紙と贈り物を見て


え?そうなの?


と驚き


手紙の内容と


伝達ガイダンス、

意思の内容にも


え、そうなの


と思うしかありませんでした。



続)