今回は
幼少期、学生時代のお話ですスター

乳児期は
自分視点や
空間視点
の記憶がありまして
いずれも
大人と同じ言語で
理解して思考をしていたようです。

幼少期は
自分から色々な子に
どんどん話しかけ
友達を作っていくような子でした。

でも、
家族以外の大人
に対しては少々異なるのです。

何故なら、言っている言葉と
内心が違うことが多かったから。

テレパシーではなくて
読心みたいな感じでしょうか。

テレパシーとは
明確な意図
を持って
伝えてくるもの
だと捉えていまして

相手から漏れ出る本音は
また別で

ネガティブなそれを察知すると
ずーっと黙っている子供
でした。
 
幼稚園入る前の年で
母に連れられ遊びに行ったお家でも
そのようなことがあったから
黙っていると

(話の内容は
聞いて理解はしているんですよ。
わかった上で
話したくない、
声で答えていないのです)

心の中では
沢山考えているし
心の中で答えてもいる

けれども
黙っている...のです。

母は友人に
「ほんと、この子、おしじゃないか
と思うくらい、ずーっと黙っている時があって、幼稚園に入るのに大丈夫かなと思って......」と。

「家では話しているんでしょ、
耳の検査はした?
耳が聞こえていないと
話せないって言うよね

ね?〜ちゃん
今度幼稚園に行って
〜組さんになるんだよね?」

しーん......。
みたいな無気力凝視

変に大人を警戒しているような
相手のどの気持ちに答えていいのか
答えた時の反応が何層にも感じて
面倒なのか
黙っていました真顔

成長と共にそれはなくなり
元気な子供時代を過ごせていました。

本音を見聞きしていた以外で
子供時代を
振り返り印象的なのは

  • 守護霊を意識していたこと
  • 幽体離脱をしていたこと
  • 魂世界で超能力訓練をうけていたこと
  • 宇宙人にはじめて会ったこと
です。

ベッドに入ると
今日一日ありがとう。
明日もみんなを守ってねと
想い向ける日々。

家族、親戚、友達、
ひとりひとり
順番に名前を挙げ
みんなを守って
わたしも
みんなを守るからね

大切な人達を
守りたいと涙する子供でした。

魂の理由があったのだな
と今になると
納得です。

はじめての幽体離脱は
6歳位で
(自分の部屋で1人で
寝るようになったからでしょうか)

最初の頃は
身体から出ているのを認識するのみ。

ただ浮かんでいたり
寝た姿勢でぐるぐる回ったり。

そのあとは
イメージすると
動けるようになりましたが
動き始めが難しかったことを
よく覚えています。
思うように身体(魂)が動かなくて
あれ?あれ?どうしよう、えい❗️
と宙であたふたしたり
何、どういうこと
手は?足は?と考え
コツを掴んだのは
宙を泳ぐ感じでした。

慣れると
滑らかな動きで移動可能に
なるのです。

両親の就寝前
母がトイレに行く時だった為

階段をスイーッと降りて
「お母さんおねがい飛び出すハート
と呼ぶのですが、聞こえていません。
何回か呼ぶと
階段の上を見て
不思議そうにしているのです。

触ろうとしてもすり抜けるので
戻ろうと思うと
スイーッと身体に着地する感覚でした。

小学の中学年までは
続いていた記憶があり

あまり遠くに行くと
戻り難い感覚があって
家の中で
ウロウロして身体に帰るだけでした。

宇宙人については
幽体離脱をしていた時に
会ったのではなく

この15年くらいの
パラレル体験に近い感覚でした。
眠っている時間の
次元接触、パラレル世界訪問です。

「天地を繋ぐ名のもとに」の
内容殆どが
パラレル体験ではあるのですがガーベラ

宇宙人と会った時のことを
サラッとお伝えした内容は↓


大体麻酔のようなものがUFO

効くらしいのですが

全く効かず

しかも意識も鮮明で

受け答えできることに

困ったような雰囲気で

作業は中断され

宥められていたのですクローバー


大丈夫、家族も同じだ

私たちは家族同然だ

と言う意味は

宇宙の中では皆家族みたいなもの

と言いたかったのかもしれませんね。




この中にも『きっかけ』にまつわる

内容に簡単に触れていますが

時節をみて

きちんと表していこうと思い

取り組んでおりますので

魂をリンクさせながら

体感して頂けると

『きっかけ』の次の量子の体験や

◯ゝ(中に入る)

の内容も


より魂のパワーに

相乗作用が起きるように

感じております。


m(__)m


「パラレル』に関しては

懐かしいものを
幾つか張りました

別の次元が
同時に存在しているから
会い、体験するのだと

パラレル証明とも言えますね。

兎塚の体験↓


パラレル体験

https://ameblo.jp/ttt333-green/entry-11556278462.html



水中都市の体験↓


縄文時代の翡翠に触れる体験↓



























子供、学生時代の話は

あと少し、字数の関係で

区切りますね


続)