下書完成していた記事を置き、先にの体験をお知らせ致しました




今からの内容は
秘儀の玉の体験の続き...となります。








よいか

秘儀の玉
がある

ホクギの玉




北魏の玉
であるぞ




◯◯◯◯◯◯◯


※ この時に伝えられたのが



アリストテレス





そして
似た響きで

アリスト...〜ス

でした。



(その後に続いてアマテラスゆかりのあるもの..という順です)





後者のカタカナ、名称は、別の誰かを示唆しているのですが




話を聞いている体験中は




アリストテレス自体も
よくわかっていないのでm(__)m






当然、似た名前の存在もピンと来ません。





近しい誰か 


何かの系列が一緒


兄弟や親子みたいに名前が似ている人





そんな風に記憶しながら 情報の中におりましたが





そのカタカナの名前の人達が





日本で言う アマテラススの神について 体感し、知り得ていた という空間情報があるのです。




(国や時代や名前が違えど....なのでしょうね)





どういった功績があったか


どんな出来事が起きたかはわからない中




古の人々が何かを
極め追い求めた先にある宇宙や神への感応






そういった魂の繋がりで先にも触れましたが

日本で言う アマテラススの神を知り得ていたという受け渡し...なのです。







秘儀の玉

については




古の彼らが
生きた時代を過ぎた後



パラレル次元の中で知ったようで




魂で アジアに渡り、探したり 見に来たこと
求めたこともあった......
何かしら関係している内容も体感しておりましたが





とにかく 彼らもまた


その時が来ること
青い玉が顕現すること


を知っていたという内容なのです。





私は


そうなの?
そうなんだ...




と思いながら見聞きしておりました。





アリストテレス

魂世界からの教えをきっかけに学ばせて頂きながらなるほどと思いました。







万学の祖、エーテル、それから宇宙の中心に地球があるとして天動説側の説を説いていた方  





この話に触れ、先日、息子が突然ガリレオについて言っていた事を思い出しながら...







そして、プラトンの弟子である繋がり




私の中ではプラトンですぐ浮かぶのは




聞いたことはありましたが
今回はじめてどのような内容か触れました↓



そして、此方ははじめて知りました↓






また、プラトンの本名が

アリストクレスであることを知り





そうか


プラトンとアリストテレス 
この師弟関係の2人の話なのかと思いました。


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(画像お借りしております)


諭し手が秘儀の玉について明かしたその流れに

この古代ギリシャの2人の名前が挙がったこと



伝えたい想いがあるのだと思うのです。







遥か昔の探求者達が
魂で触れた  ◯ゝの神 

哲学、万学、様々なこと




古の彼等の話から深く体感したのは


学や知、神の繋がり。





学や智を力と頼むうちはミタマは磨けんのざ。



学越えた学、智越えた智は

神の学、神の智ざと云ふこと判らんか




後世に学を伝え道を拓いた先人達

万学の祖と言われる学問の大元とも言える彼らが成したことは

現代の知識の発展に大きく寄与しているだけではなく


哲学、人の心、生き方を見つめた核たる発動は
神の部分であり

繋がり共鳴感応するまなかには不動の神あり

神の学、神の智である繋がり





そう行きつく連動は


巷にあるような

ただ字や数を

知識を埋め尽くす学ではない




発端である宇宙

根源たる宇宙との共鳴があることだと想います。








中国の古の魂の方々

西洋の古の方々


人種、時代をこえて待っていた秘儀の玉の出現



それらが結ばれていきました。




そして、 秘儀の玉と同時に伝え受けた古の彼らの想い、私を介し現在地球に生きる次元の私達に伝えたいこととは...




この後に次々と伝え受けていくカタカナの伝達に込められていたのです。






続)