とよたまひめさん
星のイーシャさん
ご紹介有難う御座いますm(_ _)m
富士山に縁の深いとよたまひめさんとアートで様々を表現される星のイーシャさん、ピンとくる繋がりに感謝でした
それでは、今回は
富士山の伝達体験と
七夕の再会に纏わるもの
をお伝え致します。
まず、
①7月7日
①7月7日
富士山に
金(のエネルギー)を入れるからの
いいな
と連絡、知らせを受けた体験から.......。
魂世界、魂のテレポートにて気が付けば
富士山山頂の上空におりました。
そして、
富士山山頂の火口を、割と近い上空から見ていたのです。
実際に富士山山頂に行ったことは無いのですが
魂世界では
そこがどういった場所であるか
感じ取る何かがありました。
(後から画像検索して、そうそう正しくこんな感じ!!となりました)
雰囲気、色味の具合、近いのは一番下の画像でして、大地、土の色、それから 少し離れて緑..があったことを良く覚えています。
やはり、季節的にも夏の山の雰囲気だったのかと思いました。
そして、 その火口付近に
仙人のような存在が姿を現し
あの言葉をはっきりと大きく優しい口調で告げたのです。
( 登場時は、顔が火口と同じくらい大きいアピールあり、のちに、雲に座って乗るような姿となった時には、若干コンパクトになり 、 大黒様を思わせるような姿。その姿は、中国をイメージさせ、この中国との関連は、蓬莱山の諭しもあり、中国の青い玉ゆらゆらの体験や、秘儀の玉の体験、王、みことの話や、最近の古より目覚めし存在の繋がりなど、大きな意思がいざなうものに繋がります。 → また、以前、蓬莱山の諭しを受けたことも思い出しました。 よもつくにじま、蓬莱山の諭し......)
告げられた言葉......
富士山に
金(のエネルギー)を入れるからの
いいな
これは
言葉の意味として
今回の七夕にて行う手筈であること
そういった計画であり
実行段階に来たこと
今確かに実行するから
しかと見届けるように
そして
確かに見せ、伝え、報告したからな
いいな......
という思いも同時に見えていたのです。
富士山に金......
そうなの...そうか.........と
ただ聞き、ただ見ていることしか出来ません。
この「金を入れる」という説明の直後
仙人のような存在は
金色の玉をポーンと上から
火口の中に投げ入れたのです。
玉の大きさはこの位でした↓
雲に乗る仙人のような存在が、目の前で、本当に、ポーンとか..ヒョイっというように...金の玉を火口に投げ入れたのです。
わ!入っていった!......と
富士山の中に
金の玉、金のエネルギーが入っていく場面を見る、立ち会うというものでした。
現実世界、富士山の山頂、火口、というのは、凹みはあるものの内部に貫通する穴ではないことは知っているのですが
魂世界で見ていた火口は、まるで宇宙繋がるブラックホールのようにさえ見えました。
ポッカリと異次元の開口部のように奥深く繋がる先、地中、地球内奥、宇宙がある雰囲気でした。
あのあたまいしの体験で、貫通するルートのお話をしたと思いますが( このあたまいしの体験は、富士山なのです)
(振り返りの記事も、前後する様々が現段階の諭しや体験と非常にリンクします)
。
金を入れたことで
エネルギーの通りが良くなる
活性化エネルギー源のようでもあり
潤滑油のようでもあるイメージ
金の玉は、山頂の火口から 下に向かう地球の内奥に繋がる次元ルートを通って
富士山山体だけではなく
日本の地、クニの中心、
また、世界、地球の中心に
到達し作用していくだろうことを予期する体験だったのです。
その作用というのは
あたまいしの体験で示された本来のつくりへの動き、後押し。
今まで
頂上主義で支配牛耳ることにのみ特化されて来たような世界からグレンとかえるための必要投入であり
宇宙、地球が望んでもいる◯の霊性開花
•、ゝを入れること
また大きな古からの計画、シナリオとしてもあると示された体験でした。
以下は、とよたまひめさんのブログへのコメント内に同じく触れた文章ですが
金色の玉は、日本の地、地球の地の奥深く、地球の真ん中に直結するような要ともなる影響がある活性化エネルギーであり
今、このコメントを入れている中言われているのは「潤滑化」ということ...
(※ 追加↓
ここでは純化というイメージもよぎりましたが、
まるで富士山自体が、ブラックホールのようなルートを軸にした回転螺旋装置があるような....
その軸、 ピボットの繋がりでもある.... 何かしらの仕組みと言いますか、何かがある知らせ。
富士山には
実際には見えないカラクリ
今まで秘されてきたカラクリ
宇宙、地球にとっての何らかの装置とも言える霊的技巧があることを感じました)
金色の玉、金のエネルギー投入は
日本、世界に必要
今後の流れを後押しするための仕組みなのではないでしょうか。
富士山の体験と言えば
もありましたが
地球創成の時に
床笛として創ったと告げた理由は
富士山から何かが鳴りなるためでもあり
エネルギー吸入口、放出口でもある話だと思いますし
とよたまひめさんが仰るように
地球、惑星自体にとって影響がある
要の存在となる山だと思うのです。
その金の玉の投入が
今年の7月7日行われ
立ち会い報告を受けたことを
縁ある皆様にお伝え致します。
この活性化、軸回転の潤滑は、今後、第一印象として嬉々としたものばかりではなく、一見、見苦しいような現象や、様々を乗り越え晴れていく喜びの為の投入でもあり
必要な時節が来て実行段階に移った知らせであることを抱きます。
それを受け私達は
社会現象や周囲の関係の中で
怒りや不満との向き合いから内を見つめ
内なる神との繋がりを持つことを決して忘れず
良い言葉を使い
歌い
祈り
関わり
創造に寄与していくことが大切
と思いますので
その都度
冷静に判断し歩んで参りましょうね。
コメントにもありますが
金の玉が投げ入れられた所までの体験でしたから
その後の変化は体験時見ておりませんが
今後の日本、世界、地球の様子で
感じていくだろうと思います。
本来のつくりへ
そういった先々のこととしては
大きな希望抱く体験だったと思っております。
世界が
皆にとって
より良い調和へ結ばれる
創造力を発揮することを抱き
日本の霊性を信じ
日本の言霊、十三の歌を歌ってみて下さい。
富士山に「金」を入れる体験でした。
次は②七夕の再会に纏わる伝達を紡がせて頂きたいと思います。
続)