出掛けた船ぞ、褌しめよ


これは、あらゆるタイミング、出来事、見方により色々な意味に取れることですが、護衛艦いずもが出港したことも感じながらです。
(安保法案、集団的自衛権、その他.......)


また、ルソン、ミンダナオの後に
日本の地域について告げ受けた時には


北海道上空から本州を見る様な光景でして




あ、逆さま... と感じたのです。


( 普段、地図を見る時は 上が北で 、魂世界、ひっくり返っているような繋がり → 

この前も逆さまの光景で伝達を受けており

ユーラシア大陸上空、地球の北側から見ているものでした。

その連動あり、また逆さまの光景だと思ったのです)



ユーラシア大陸上空からの体験は
島国日本別の島の話


その島の西側の地名こがねの存在 
東側の地名しろがね の存在 
夫婦、陰陽の伝達の話 が
内容の内の一つであり

また、広く、こがね、しろがね、くろがね、あかがねの話もまたその内の一つとして伝え受けておりまして

( 龍体日本の島国、その地、大地の中にある鉱石  
繋がり や 鉱石以外の伝達意思 も複数把握


振り返り、そうか!と抱くのは
今回、ミンダナオと連動して受けた日本とユーラシア側から見た体験時のエリアは隣接し
(実際の距離は遠いですが、上空から見ると近い)


今回も島国日本を改めて体感する眺めであったことと

告げ受けた地域は、形が非常に特徴的でしたのでより強く印象に残りました。


けれども、ミンダナオの様に、発現時期が近いのか( 伝達、伝播情報は一つではないので)

そのまま、ストレートに発現するのか( 日本の場合は、小難化の作用が強い背景があり) 否かは



問題点
通達内容の最重要点ではなく


( 起きると困る施設が確かにあり、成層火山もある地域、今迄も度々起きている地域であるので、
起きたら私達もきっと窮地に至る可能性はあるのですが....

そうであるからこそ、今を改めて
睦びの進みへの示唆あり)




重きがあるのは


それを示唆する背景の意思や
古からの計画上の通過点の中で



伝え主からの想い

私達人々に何を伝え
どう気づかせるか導くかが
最大の目的であり
伝え主のであること


を深く感じるのでした。



それを受け
ああそうかと気づいたり
深い親心を知るのです。



各自にそれらがインスピレーションとして、はたまた湧き上がるものとして渡されている場合もあり、本来は、皆が魂で感じている様々でもあるはず。


日本、世界、

神と人々の繋がりが以前より少しずつでも深くなっている部分と

そうではなくなっている人々との違いがありながら

抱き合わせ統合していく宇宙の意思の目的があり


現世界とパラレル世界、見えない世界、全世界的にミロクの世への計画が進んでいることを感じる中で


今回受けた伝え主からの


むつびあう (睦び合う)願い

現世界の支配や武や金や欲を蓑にした様々より

本当に大切なことは何ぞやという意思が根底に深く深くあるのです。




そして、ドゴン族の繋がり伝達時には、アフリカ大陸に纏わる話、体験があり

(過去には エチオピア、龍の体験 あり)


振り返り面白いなと抱くのは、以前、意図せず間違えて最初に載せたザンビアのことが、通常時に降り注ぐ内容として受けていること。


ドゴン族だけではなくアフリカ土着民族の人々の仮面を観る機会があり、そこには、龍や龍にのるものの造形がありました。 

それも一つだけではなく

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遥か遠いアフリカ大陸で、意図せず、龍の姿の存在(神、宇宙存在やはたまた精霊として)を把握し造形する民がいること

また、乗るものも人か精霊か表現の意図は別に
根底で感じとり表し残す地球人類があることに様々を抱いていた流れでした。

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(画像お借りしております)


ミンダナオの伝達
日本の伝達




発現することを知らせ
睦び合う促しと
開ける時が来た知らせがあったこと



軍事産業
彼らのマネーゲームは地球に必要か否かより
(語弊がある表現をしましたが、それに付き合わせると言いますか、翻弄され、尊い命を奪われることは本当に悲しく痛ましいですし、そういった歴史や命を想いますし、権利維持のために阻害となる方々の命を尊ばないことも同じく


また、アフリカの仮面を見た場所には
わだつみのこえに纏わる像がいくつもあり
戦争の虚しさや先人の方々の想いに触れました)



そういった中で
今までの路線から

睦び合うステージへの進化に手を取り合い進む時であると見せ伝えていることもお伝え致します。



牽制や対立や策略は古くなる





進むパラレル世界からは
まだそのようなことをしているのかという次元に私達は居残るのか


新たに喜び合い進むステージへと意識し創造するのかという時だから



創造の術の体験があり




それを
お伝えすることも役目の一つと抱き
紡がせて頂いている過程です。





私の体験談、伝え受けている様々を文章化する表しの受け取り方は お任せし委ねているところでありますが


縁ある方々には、様々汲んで頂けるのではないかと思っております。



特に後にお伝えする日本ならではの言霊のお話は、生かし、現の中で繋いで頂けましたら幸いです。


続)