最近は、文章化するよりも生活の中で可能なアクセスを心がけ、創造の取り組みに入っていく繋がり......でした。


前回更新後の幾つかの内、創造に纏わるものは 、ルソン、ミンダナオ諸島の体験より前にエヴァの伝達があり





ニナンナ、イナンナ..シュメール、他

創造の話、アクセスや手段に関する伝達内容の作成を続けようと抱きながら、色々なことを先延ばしにしたい想いもありました。


そして、国内外の出来事、~は〜〜おけば良いのに...という感想と


地球舞台のあり方と進みに半々の想いを抱く中
( 落ち着いた受け止め半分、対策半分)

フィリピン、ルソン、ミンダナオの体験があったのです。

その伝達内容にも繋がりますが

〇、0の結び、産霊 、和、和合
むつびのこと 

睦びのアピール



それから、虚実同時の出来事

0は原点、基点という示唆

(➕の数、➖の数、数直線、左に進む側、右に進む側の結びや他、基点)



参観日には、数学がちょうどこの内容で
虚実同時の結びであり

彼方の世界、此方の世界の結びとしても


フィリピン、ルソン島、ミンダナオ島の体験をお伝えさせて頂きます。




27日朝方..  魂世界体験の後半でした。



念押ししたいこととして

メインにする伝達のエネルギーの大きさは特徴があり

一語一語に含まれる言葉以外の思いも
把握していくのですが
先ずはじめに言葉がありました。





ルソン


ミンダナオ



と。


この時点で
ルソンはルソン島、フィリピンとすぐに把握


ミンダナオも.....

確か...ミンダナオ諸島って聞いたことがある気がしましてm(_ _)mそれもあの辺り...フィリピンでは?と抱きました。






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(画像お借りしております)




諸島という記憶からは
フィリピン近郊
インドネシアのネーシアの体験もよみがえりつつ



あの辺りの島々
南の島々ね......と

視点は、その後、この地図の様に上空から海に浮かぶ大小連なる島々を見はじめました。


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確かあれがミンダナオ諸島...と意識しますと

ミンダナオ諸島がクローズアップされます。


※ 後に気づきましたが、ミンダナオ諸島という表記より、ミンダナオ島という表記が多く、ミンダナオ諸島という名称すら確かだったかも謎。けれども、ミンダナオ諸島というインスピレーションと島々のことは重要点でもありました。


(有難うございます)




そして、伝え主の想いと共存する繋がりから

ミンダナオ島の辺りでそろそろ大きな地震が起きる示唆が内在しているのです。


え?そうなの?いやぁどうしようか
結構な大きさだよなと受け止めた時には


見えている島々のこと 
あの辺り全体の南に島々について


八十の島々だ
良いか
八十の島々
わかるな

と告げられたのです。

八十の島々


すぐ神示のある箇所を思い出しました。
すると音声として響き出すのです。


大きアジアの国々や
島々八十の人々と
手握り合い神国の
光り輝く時来たと
皆喜びて三千年

神の御業の時来たと思える時ぞ神国の
まこと危うき時なるぞ

夜半に嵐のどっと吹く
どうすることもなくなくに
手足縛られ縄付けて
神の御子等を連れ去られ
後には老人不具者のみ
女子供もひと時は
神の御子たる人々は悉く暗い臭い屋に
暮らさねばならん時来るぞ
宮は潰され御文皆、火にかけられて灰となる
この世の終わり近づきぬ
この神示心に入れて呉れと申してある事分かる時
愈々間近になったぞよ
出掛けた船ぞ、褌締めよ


あのことだよねと、昨今の情勢からの話もピンときます。



地震の示唆、神示の内容示唆 





けれども伝え主は、神国の輝きと危うさの示唆の他に、その中にありながら今大切にすべきこととしてあること内的伝播してきました。




それは、この直後に日本地図、ある地域を名称と共に見せられたのですが



それは、北から見る向き

要するに、日頃私達が見る光景の逆さまとも言える向きからの映像



私の立ち位置からの光景でして



告げ受けた地域は、先述しました原発関連でも注目されなければならないと表すと語弊がありますが

そういった地域でして


また更に 睦びの示唆を全面に出してくる地でした。





その光景を見ながら
神国、世界の輝きと危うさの示唆の中で
念押しする八十島
手を取り合う示唆促し



それから
その地域が、ルソン、ミンダナオの繋がりがある示唆


特に
ミンダナオの地震と連動することを無言の中に含む意思として


私の中に同時存在させるのでした。







ルソン、ミンダナオ、インドネシア  島々



かつての台湾の体験



地球規模で見た時の
日本列島、沖縄から南方にかけての連なる島々の輪 


繋がり

古との連動示唆、計画、発現を感じるのでした。






また、
体験後に改めて何度も繫いで観ても


ミンダナオ諸島に伝えたいウェイトが強いことと


その理由が大きな地震が来る伝達であることは色褪せませんでした。






それは
地震を無くすとか小さくとかの祈りの成就とは別の

大きなベースでの発現として起こす神意があり

その意思、背景、意味というのが


八十の島々のキーワードからの伝達だったのです。




続)