⑥
レムリア、○○の体験
これは 、レムリアの呪文の様な言葉の伝授、使用体験でした。
けれども、場面や雰囲気、映像伝達は覚えておりますが、言葉はすっかり抜け落ちていたのです。
次の日、夫が言うには
私の寝言を、あれはヤバかったm(_ _)m(そのまま) と話してくれました。
「レムリアの〜〜 」
と言った後
「 〆*¥*☆ 」
と 何かを唱えていたとの事。
ハリーポッターの呪文とか ドラクエの 呪文 みたいな 何語かわからない言葉を 真剣なトーンでずっと唱えていたみたいでした。
こえーって 何やってんの
ああいうのもうやめて(笑)
と言っていました。
どんな言葉だった?
今度 そう言う時 メモしておいてと頼みましたが、断られました。
やはり、自分で記憶に留めるのが良いのでしょうね
⑦ インドネシア ○○○の体験
これは、先日、アジアの島々、諸島の体験があった繋がり。
島々の事、更なる伝達、体験でした。
ほんの短い対面です。
ある男性と対面したのですが、魂では以前からの知り合いとか、仲間とか、好意、魂の愛情を抱いてくれている方だと直ぐに分かりました。
その優しさ、助ける、力を貸そうとしてくれる愛情に照れるような、ありがたい想いに包まれるのですが、
その方が、直ぐにジャカルタの人だという情報が共有されました。
見た雰囲気も、確かに東南アジア系の方。
内的伝播に 、え、ジャカルタ人なんて言葉ある??ジャカルタの人 っていうこと? と。
すると、
これがヒントだよ と言いたげに
インドネシア
と 言葉を伝えてきたのですが、
発音、響きが
文字で表すと
インド ネーシア
しかも、その ネーシアの言い方が
舌を巻く様な
なんだが意味ありげな発音でして
いいかい
そう言うことさ
と言う念押しの伝播があったのです。
対面しながら
ん?
⁇
⁇
ネーシア?
そこに何か言いたい事があるんだなと感じた瞬間 、対面は途切れました。
まず、ジャカルタって 確かにインドネシアだったよね?m(_ _)mって 確かめます。
ネーシアって 何かあると調べたのが此方
ネーシアってあるという所にも
体験の感受の繋がりを抱きました。
古代ギリシャ語↓
( こちらの、音韻論 の中に 、発音の話があり、
あの独特な ネーシアの発音も
この部分に由来するのかもしれないと感じました。
体験直後、
家族には、こうやって言ってたと
その男性の言葉、発音を真似して
舌がね、こんな風にして
ネーシア
ネーシアって こうだよ
こんな感じで発音してたの
と打ち明けていたのですが
記事作成しながら
追加で調べた先の記載に
符合する情報があり
驚きつつ納得しております)
キーワードは島
島生み
の繋がり 創造の繋がりもありますが
ずっと 受けている 話との連動だと抱きました。
その島々の事は アメリカの話と同時進行で受けておりますので、ここで、タイムラグ解消を切り上げ、
次からアメリカの話に戻し、纏めていきたいと思います。
続)