レムリア、○○の体験  


これは 、レムリアの呪文の様な言葉の伝授、使用体験でした。 


けれども、場面や雰囲気、映像伝達は覚えておりますが、言葉はすっかり抜け落ちていたのです。


次の日、夫が言うには 
私の寝言を、あれはヤバかったm(_ _)m(そのまま) と話してくれました。


「レムリアの〜〜  」
と言った後
「  〆*¥*☆  」

と  何かを唱えていたとの事。

ハリーポッターの呪文とか ドラクエの 呪文 みたいな  何語かわからない言葉を 真剣なトーンでずっと唱えていたみたいでした。


こえーって  何やってんの
ああいうのもうやめて(笑)
と言っていました。


どんな言葉だった?
今度 そう言う時 メモしておいてと頼みましたが、断られました。

やはり、自分で記憶に留めるのが良いのでしょうねひらめき電球


 インドネシア  ○○○の体験
これは、先日、アジアの島々、諸島の体験があった繋がり。

島々の事、更なる伝達、体験でした。 

ほんの短い対面です。


ある男性と対面したのですが、魂では以前からの知り合いとか、仲間とか、好意、魂の愛情を抱いてくれている方だと直ぐに分かりました。

その優しさ、助ける、力を貸そうとしてくれる愛情に照れるような、ありがたい想いに包まれるのですが、

その方が、直ぐにジャカルタの人だという情報が共有されました。
見た雰囲気も、確かに東南アジア系の方。

内的伝播に 、え、ジャカルタ人なんて言葉ある??ジャカルタの人 っていうこと? と。

すると、

これがヒントだよ と言いたげに


 インドネシア

と 言葉を伝えてきたのですが、

発音、響きが

文字で表すと
インド  ネーシア 

しかも、その ネーシアの言い方が
舌を巻く様な 
なんだが意味ありげな発音でして


いいかい
そう言うことさ 

と言う念押しの伝播があったのです。


対面しながら
ん?
ネーシア?

そこに何か言いたい事があるんだなと感じた瞬間 、対面は途切れました。

まず、ジャカルタって 確かにインドネシアだったよね?m(_ _)mって 確かめます。


ネーシアって 何かあると調べたのが此方




ネーシアってあるひらめき電球という所にも
体験の感受の繋がりを抱きました。

古代ギリシャ語↓




( こちらの、音韻論 の中に 、発音の話があり、

あの独特な ネーシアの発音も
この部分に由来するのかもしれないと感じました。

体験直後、
家族には、こうやって言ってたと
その男性の言葉、発音を真似して


舌がね、こんな風にして
ネーシア
ネーシアって こうだよ
こんな感じで発音してたの
と打ち明けていたのですが

記事作成しながら 

追加で調べた先の記載に
符合する情報があり
驚きつつ納得しております)



キーワードは

島生み

の繋がり 創造の繋がりもありますが
ずっと 受けている 話との連動だと抱きました。 

その島々の事は アメリカの話と同時進行で受けておりますので、ここで、タイムラグ解消を切り上げ、


次からアメリカの話に戻し、纏めていきたいと思います。

続)