4月14日で熊本地震から1年が経ちました。
①「つち」(同意語:地)
ア:「岩石が分解して粗い粉末に
なったもの」
イ:「地球の陸地の表面。地面。
大地。土地。」
ウ:「「天(空)」に対して地上のこと」
エ:「泥(どろ)」
オ:「土壌(岩石が分解して粗い
粉末になったものと動植物の
遺体あるいはその分解物が
加わったもの)」
エ:「紙の原料となる植物の
繊維(細い糸状の物質)に
泥土を混ぜて作った質の
良くない和紙」
オ:「人の顔の形の醜(みにく)い
ことを例えて言う語」
カ:「地下(じげ-1:官職・階級を
持たない事。また、その人。
農民。2:地元の人。3:自分の
住んでいる村など。地元。)」
②「領土(国土。一国の統治権
(まとめる為の法律等)の
及ぶ範囲」
③「住所」、「人の住んでいる所」
(例:風土)
④「地方」、「田舎」(例:土臭い)
⑤「土地(陸地)の神」
⑥「五行の一つ(方位は中央、
色では黄色、味では甘、
人間では 君主 (国を治める人)、
十干では戊と己)」
※五行とは、木・火・土・金・水
の事を言う。また、五行思想とは、
すべてのものは木・火・土・金・水
から成り立っているとした古代、
中国の思想の事。
※十干とは、甲(こう)・乙(おつ)・
丙(へい)・丁(てい)・戊(ぼ)・
己(き)・庚(こう)・辛(しん)・
壬(じん)・癸(き)の総称の事を
言う。(生物が生まれてから死ぬ
までの循環過程を分けて表した
もの)
⑦「七曜の1つ(土曜日)」
※七曜とは、目で見える惑星を
五行と対応させた火星・水星・
木星・金星・土星と、太陽・月を
合わせた七つの天体の事を言う。
⑧「八音(八種類の楽器を表す語)
の一つ。土を焼いて作った楽器」
日本のみで用いられる意味
⑨「国名。土耳古(トルコ)の略」
⑩「土佐 (とさ) 国(現在の高知県)の略」
お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。
復興はまだ難しい所があるとの事、避難生活を送る方々も多く、被害の深さ、大変さを改めて感じ、被災された方々の思いや暮らし安全を優先しながら進むことを願っております。
そして、大地、土地、家というものへ思いを改めて抱いておりました。
地、家キーワードは ◯の伝達にも重なるのですが、まず、土繋がり....14日〜15日にかけての体験伝達をお伝えします。
m(_ _)m
受けた言葉は
土(つち)と士(つはもの)
同じ意味があるのじゃ
良いか
土と士
同じ意味
これだけですが、付随情報が多く、要約しますと
今それを見せる背景があるので、しっかりと
意味を知るように
そして、漢字や英単語や他、国を超えた言葉、文字というものすら創り、時代や国も問わず、文化を繁栄する働きも全て受け持ち見守っていること全てが神仕組みである意味あいまでも携え認識出来るようにしているのだからそのことも知らせ触れる促しでした。
土と士
すぐに
つという響きや
字の形で似ているな..
と感じましたから、共通示唆、何かありそうだと抱いたのです。
土は、 つち で分かりますが
士は、 つはもの と読むのだったかな?( ˙-˙ )と分からない中で受けましたので
字の意味や成り立ちを調べますと
士につはものも意味として存在し
また
土と士2つの字の意味あいに重なる箇所が確かにあることを把握し
それを含めたものが一連の内容に連動した
伝えたい意思の表れでした。
つはものは、普段は兵という意識でいましたが、士にもその意味が含まれていましたし
兵の字を見ていきますと、勇気のある男性、立派、心の勇気がある男性、読みとしてはサムライもあるのですね。
土⇩
①「つち」(同意語:地)
ア:「岩石が分解して粗い粉末に
なったもの」
イ:「地球の陸地の表面。地面。
大地。土地。」
ウ:「「天(空)」に対して地上のこと」
エ:「泥(どろ)」
オ:「土壌(岩石が分解して粗い
粉末になったものと動植物の
遺体あるいはその分解物が
加わったもの)」
エ:「紙の原料となる植物の
繊維(細い糸状の物質)に
泥土を混ぜて作った質の
良くない和紙」
オ:「人の顔の形の醜(みにく)い
ことを例えて言う語」
カ:「地下(じげ-1:官職・階級を
持たない事。また、その人。
農民。2:地元の人。3:自分の
住んでいる村など。地元。)」
②「領土(国土。一国の統治権
(まとめる為の法律等)の
及ぶ範囲」
③「住所」、「人の住んでいる所」
(例:風土)
④「地方」、「田舎」(例:土臭い)
⑤「土地(陸地)の神」
⑥「五行の一つ(方位は中央、
色では黄色、味では甘、
人間では 君主 (国を治める人)、
十干では戊と己)」
※五行とは、木・火・土・金・水
の事を言う。また、五行思想とは、
すべてのものは木・火・土・金・水
から成り立っているとした古代、
中国の思想の事。
※十干とは、甲(こう)・乙(おつ)・
丙(へい)・丁(てい)・戊(ぼ)・
己(き)・庚(こう)・辛(しん)・
壬(じん)・癸(き)の総称の事を
言う。(生物が生まれてから死ぬ
までの循環過程を分けて表した
もの)
⑦「七曜の1つ(土曜日)」
※七曜とは、目で見える惑星を
五行と対応させた火星・水星・
木星・金星・土星と、太陽・月を
合わせた七つの天体の事を言う。
⑧「八音(八種類の楽器を表す語)
の一つ。土を焼いて作った楽器」
日本のみで用いられる意味
⑨「国名。土耳古(トルコ)の略」
⑩「土佐 (とさ) 国(現在の高知県)の略」
士⇩
①「事」(起こり・消滅する現象を言う)
(例:テスト前に勉強しておく事)
②「職務(その人が担当している仕事、
役目)」
③「事を処理する才能のある者」
④「役人」
ア:「天子・諸侯の臣で、卿大夫
(けいたいふ)の下に位する、
支配者の中で下位の者」
イ:「一般に役人をいう」
ウ:「小さな集団のかしら(トップ)」
エ:「検察・裁判をつかさどる役人」
オ:「村長」
⑤「つわもの(非常に強い戦士)」、
「兵士」、「戦士」
⑥「天子・役人の世継ぎ(後を継ぐ人)」
⑦「立派な人」、「学識・徳行のある人」、
「学問・知識によって生計を成り立た
せている人」、「道を志す人」、
「知識人」
(例:テスト前に勉強しておく事)
②「職務(その人が担当している仕事、
役目)」
③「事を処理する才能のある者」
④「役人」
ア:「天子・諸侯の臣で、卿大夫
(けいたいふ)の下に位する、
支配者の中で下位の者」
イ:「一般に役人をいう」
ウ:「小さな集団のかしら(トップ)」
エ:「検察・裁判をつかさどる役人」
オ:「村長」
⑤「つわもの(非常に強い戦士)」、
「兵士」、「戦士」
⑥「天子・役人の世継ぎ(後を継ぐ人)」
⑦「立派な人」、「学識・徳行のある人」、
「学問・知識によって生計を成り立た
せている人」、「道を志す人」、
「知識人」
土の伝えは 今までもありましたので
今一度ご紹介します。
http://ameblo.jp/ttt333-green/entry-12053254540.html
(土、人は弱酸性で同じ?)
(遮光土器の宇宙存在と対面)
(土なくてならず、地なくてならず)
(◯の苦しみ)
(○の話)
(○123の諭し)
振り返りの中でも
土の話と◯の話がちょうど重なりを見せていまして、ここで◯の新たな伝達や体験をお伝えします。
前回に記事の続きともなります。
◯はレガリアや
シュメール文字の画像にもありました太陽神
それから
創造、数、◯十のはじめの体験での0を結び目にした数の展開、転換、繰り返しによる創造プログラミング
それから、先にリンクを載せました幾つかの内容など、決してひとつだけの意味ではないのです。
結び目、基点、もと、繁栄の礎....連鎖やスパイラルの締結部分
(レイ)がもとぢゃ、一(レイ)がもとぢゃ、結びぢゃ弥栄ぢゃ、よく心得なされよ。
伝えくる想いや意図は同じですので、体験と神示の意味に、そうか、そういうことかと再確認します。
新たな◯の伝達に触れ始めますが
少しずつ進めていますこの創造の話は、地球の方向性が危ぶまれているような今だからこそ伝え見せてくるのだと抱きますし
国や時代や宗教、一つの世界を超えたパラレル、星を跨ぐパラレルの繋がり、導き手の想いを受け止めていくこと、表していくことが大切になってくると認識しております。
体験の中でも
数、言霊、記号のような文字、暗号..... それらの奥や神秘に鍵となる伝達があることを益々感じておりました。
◯もそうですが
言霊、数の部分では
日本人ならではのわざ、みわざが必要になってくることも感じておりますし
本当に出してよいのか
いや、必要だから、伝えて欲しいから促すのだろうとも抱き紡がせて頂いております。
わざ、みわざについては⇩
基となる最初の体験、0を結び目に繰り返す創造、プログラミングの様子、縦横の言霊の話があり、日本の言霊にある13、十三のエネルギーのこと( 後ほど)
12のモノ(日嗣、日継のモノ、日月の霊 ) 、ピボット、レガリア、キャップストーン(この話も後ほど出します) 、数、言霊、◯十、シュメール、アイヌ、ネイティヴアメリカン、日本の神、他国の神、の繋がり
やはり日本人ならではのわざ、みわざが必要になってくるのです。
日本人だからこそ可能
日本の魂だから可能
そういうことにもなるでしょうかね。
でも、そのわざは、日本のみではなく世界や宇宙にも作用するエネルギーを持っているものであることを抱き
それを基盤としながらの
シュメール、宇宙存在、半神半人、神話......、様々納得する所があったのです。
以前、クニトコタチは通り名に過ぎぬと伝え受けた時の姿は、眩い光の宇宙存在のカタチで見せてきましたし
宇宙、地球に存在し導く存在とは..
の繋がりでもありますね。
創造の話の中で、数による創造、言霊による創造、◯十の姿を確認し
パラレルの福島、土の話や体験からは
環境汚染も無い調和の姿を見て
展望、日本の言霊、数、◯十の仕組みと念を使う話、十三のこと 十三の言 、念の話を紡いでいく予定だった所に
追加された広がりいくシュメールの繋がり
纏めとしての創造の話と数と◯十にまで繋げていくには、字数がまだ足りない状態ですが
なるべく圧縮、短縮して表していきたいと思います。
続)