昨日、福島県沖を震源とする地震が発生しました。今後ともご注意ください。
前回更新後から数日の間には
大切な伝達があり
しばし、出すことを控え、向き合い過ごさなければならない状況でした。
その中でも、27日は
一日中、強い眠気と伝達の往復
普通の生活が出来ない状況にあり
気がつけば寝て1時間伝えを聞いている
記録をすれば、また眠くリビングに崩れるようにうずくまり眠りまた話がある..という繰り返し
目が覚める度、時計を見て、え？
そんなに経った？となる繰り返しだったのです。
そんなに経った？となる繰り返しだったのです。今朝方には
共に成す
政権を
という伝え、体験がありました。
今の政権否定や対抗という話ではありませんが
以前、魂世界の会議にて出されていた議題でもあります。
世界の進みの中で
先々 現行政治の限界が来る話でもあり
本質の上で
真の信仰
神と共に成す政治が今後求められる 必要となる示唆と伝達であると感じております。
更には、27日晩から28日朝にかけても何度も記録する中にいたのですが
意思が、より濃かったものがふたつあります。それは、
①福島県の土 の話
大きな手が、人差し指と親指で
土を摘まんだり触れたりする場面
があり
福島の土だ
という説明を受けました。
福島県の土？
はじめは、原発の影響含めた 土の問題について示唆しているのかと思いました。
土 の治癒、改善の働き示唆
何らかの作用を施す必要があるということかと感じたのです。
畑、若しくは除染した後の何処か
濃茶、焦げ茶色の土が広がる場所で
土に対して
二本の指
を開いたり閉じたりする独特な動きを
強く見せておりました。
すると、それを見せる意味
指の説明として
フリップ
という言葉を伝えられたのです。
フリップって何？
やぁ... もう... どういうこと？何か意味があるのは分かるけど..
( いつも ストレートに理解出来ない知識不足に躓きます)
あの指で何かしているのがフリップだと言っているとは分かるものの、フリップが 何を意味するのか分かりませんでした。
福島の土
フリップ
どういうこと？ 何？と思いながら帰ってきました)
フリップとは
flip１
flip /flíp/
【動詞】 【他動詞】
(flipped; flip・ping)
1a(指先などで)〈…を〉はじく，ぽんと打つ; 〈貨幣などを〉(ひょいと)ほうり上げる.
用例
flip a coin (表か裏かを決めるために)硬貨をはじき上げる.
b〈…を〉はじき落とす[飛ばす] 〈副(句)〉.
用例
She flipped the insect from her face. 彼女は顔から虫をはじき落とした.
2a〈ものを〉ぽいと投げる 〈副(句)〉.
用例
He flipped his lighter onto the desk. 彼はライターを机の上にぽいと投げ出した.
開く
b〈レコード・目玉焼きなどを〉さっと裏返す，ひっくり返す 〈over〉.
3a〈ものを〉さっと動かす; 〈本のページなどを〉さっとめくる.
用例
She flipped on [off] the switch. 彼女はさっとスイッチを入れた[切った].
b〔+目的語+補語〕〈本などを〉さっと動かして〈…の状態に〉する.
用例
I flipped my fan open [shut]. 扇をさっと開いた[閉じた].
【自動詞】
1a(指先で)はじく; ぐいと動く，ぴょんと動く[飛び出す].
b(勝負を決めるため)硬貨を空中へはじき上げる 〈up〉.
2(むちなどで)〔…を〕ぴしっと打つ 〔at〕.
用例
She flipped at the fly with a swatter. 彼女はハエたたきでハエをたたいた.
3〔本などの〕ページをぱらぱらめくる; 〔本などを〕さっと読む 〔through〕.
用例
flip through a book 本をぱらぱらめくる[さっと読む].
自動詞としての「flip」の
イディオムやフレーズ
【名詞】【可算名詞】
1指ではじくこと，軽く打つこと.
用例
give a person a flip on the cheek
人のほおをぽんとはじく.
2とんぼ返り，宙返り.
用例
do a flip とんぼ返りをする.
［FILLIP の短縮形; 【形容詞】 flippant，【名詞】 flippancy］
福島の土を
指先で軽くぽんとはじくぞ
という知らせ
震度5が 軽くはじく現象だということかもしれません。
あの 親指と人差し指の開いたり 閉じたりは はじく動作だったのかと納得しつつ
先日お伝えした 〜の仕組み と連動していることに 姿勢を正す思いでした。
土曜日には記事を用意しておりながら
出すのを控えていた 〜の仕組み
〜のつく日はもう直ぐだなと
地震を見つめつつ
27日、十勝での震度3が発生
尚、見つめつつ、それ以降も更新できる状況ではありませんでした。 昨日、夕方から深夜にかけては体調にも来ておりました。
(〜の仕組みに付きましては、後ほど触れさせて頂きます)
もう一つは、
②エジプト
の 話でした。
知識不足な為、関係性や年代など 確信が無い中
第一声が
まず インパクトが大きく
その後の金の光景
（ 光ではなく物質の金) や
ピラミッド
人物名
あ、知っている！とか
確か聞いたことがある名前だな
と感じながら
神、王や王妃、
目覚めに纏わること
名称や伝達用件を次々と伝え受け
興味深い内容を記録したのです。
エジプトの王、王妃の話、伝達や体験は
幾つかありますが
今回もある目覚めの話なのです。
同時に
ギルガメシュのことも伝えられておりました。
今回の中にも
ギザの三大ピラミッドに関係する人物の繋がりがあり
過去には 〜 王の話がありましたから
別の時と合わせ
これで、三大ピラミッド、全てに関わる体験、伝達を受けて来たことになります。
そして、今回の体験も
ピボット
○ゝ
日継ぎと繋がりいくことを受け止めておりました。
それぞれは聞いたことがあっても
関係を把握していなかったり..でしたが
調べますと親子だったり....
全て連動していますので
多くの情報をどう織り込むかも含めつつ
静寂の中にある
〜の仕組み
起こりを見つめておりました。
事象の発現におきましては
必要事項の充足と
計画の進みを抱いております。
詳しくは後にしまして
ここからは、前回の続きを出させて頂きたいと思います。
以下は、大半が25日土曜日に保存していた内容となっております。
25日、公開後には
大きな
〜を
〜ぞ
と伝えられておりました。
注意喚起です。
個人的な伝達
発信、発言、日常生活の全て
所作や想いに関わること
あらゆる場面で
伝えたり、話したり、行動したりする
その選択の先にあること、それを選択したから起きることを予期し
慎重に見極め
行動することを求める伝達でした。
25日、すぐに伝え受けていましたので
その為、かなり慎重に
全てにおいて
ひとつの想い
ひとつの判断
選択した先の繋がりを見ていくようにしており
その為、伝え受けた内容の理由もあって
公開を控えていたのです。
また、24日〜25日の朝方には
数字の羅列
による伝えも 受けておりましたので
同時に訳も分かる為
尚、一層
継ぐこと、結び開く内容の伝達を
様々抱きながら過ごしておりました。
それは、日月神示の中で
関連する内容の延長発展となるもの
だからこそ伝え
促す念押しのようでした。
準備は良いですかと受けた時
ピラミッド上空
に描かれていた文字は
八仕組み
八の仕組み
でした。
○月○日の仕組み 〜の仕組み などありますが
それも含めた
八仕組み
八の仕組み
すぐ
八のつく日に気つけてくれよ
だんだん近づいたから、辛酉はよき日
よき年ぞ
冬に桜咲いたら気つけてくれよ
が過ぎりましたので
尚のこと控えていたのですが
この 八 も
ひとつだけの意味ではなく
どのような八の仕組みなのか
ということも
内的伝播からの理解という形で
すでに見せられており
(開くことでもあり
九月八日の〜の仕組みとの繋がり
その内容は
数字の羅列による伝達
と連動しておりました。
25日、公開後
続けざまに 解錠の言葉なども含めた伝達を勢いを持って公開しようとした私へ
発信、発言に関する
注意喚起がありましたので
暖めておくことにした方が良いと判断したのです。
(土曜日から暖め続け、ようやく紡いでおります)
八とは
字の形からも
( 実際に書く時は 、頂きの部分はここまで 繋がりそうな程 近くはしませんが)
ピラミッド、山の キャップストーンが無い状態を表しているようにも見えます。
キャップストーンを
○○と告げた意味
それが 〜こと 〜となることが
更なるスイッチ となるからこそ
準備は良いですか
なのでした。
また
八は
開くことでもあり
分けることでもあるのです。
https://okjiten.jp/sp/kanji130.html
沢山の...という意味もあり
私が見た八仕組みも一つではありませんでした。
私には私の伝え受けた担う仕組みがあり
また、何方かには何方かの
それぞれの仕組みがあるという裏の意味もあるのだと思いました。
分け開き
結ぶこと
数字伝達にあった内容です。
それが
八仕組み
八の仕組み
あの解錠の言葉 となる4語も 開く言です。
( 一つの決まった国の言語ではなく、組み合わせ、パズルのようなもの )
八仕組み
数字の羅列
福島の土
フリップ
エジプトの話も合わせ
多くを見つめていた間に起きた
福島沖の地震
でしたが、全てが
小難に、最善の形でなされていくことを抱きながら
入り組み重なる多くの情報を
意思に添い
紡ぎ出して参りたいと思います。
続)
