江東区の票読み | うまひろしの 温暖化利権を叩く

江東区の票読み

4月13日土曜日。


東京に来てみた。


16時半ごろ、門前仲町の、

たこ井に来て一杯やった。

この料理屋は、1週間ほど前に開設された日本保守党江東区支部の近くにある。


そこで色々、主人や女将さんに、江東区の状況を聞いてみた。


自民党がグダグダなので、有権者、特に高齢者はお灸を据えるべく、立憲共産党に票が大量に流れるだろう。


維新の金沢ゆい氏は以前から江東区内で活動を精力的に行っており、それなりに票を取りそうだ。


最近、近所がざわざわしてたのは知ってたが、日本保守党江東支部開設のためとは知らなかった。

日本保守党のことは知っているが、むしろ、百田尚樹氏より有本香氏の方が著名だ。票の取り方は未知数。飯山あかりのことはほとんど知らない。



乙武は印象悪すぎる。



他は問題外。


そんな感じ。


自分は日本保守党の飯山あかりを応援しているが、

自公から立憲共産へ流れる票をどのくらい取り込めるかが、飯山あかりの躍進のカギになりそうだ。ネットでの飯山ブームは、支部が開設された地元ではまだあんまり認知されていない様子だ。あと二週間、どこまで浸透するか。