政党は政策で | うまひろしの 温暖化利権を叩く

政党は政策で

、国内の政党の政策はクソばかり。


「働き方改革」


これは、余計に税金を遣うためだけにある政策に映る。


極々、超残業をする職場のみ、適用でよい。

一律、掛けようとして、無駄な税金が遣われて行った。


「脱炭素」


2020年10月ごろに、菅前首相が高らかに発言した。

この政策について、税金投入に対する効果を見ることは不可能だ。

上手くいくはずがない(効果が決して見えない)政策に、数兆円投じようとするのは、はっきり言って、馬鹿である。

だから、菅前首相を始め、政権与党の議員は皆アホだと思っている。

毎年の税負担が、国内の財力、体力を奪っていくだけの駄策。

高くて重い電気自動車こそ、自由な嗜好でのれば良い、100万円も補助金付けるな。


税負担を軽くし、国民が皆、自由な投資から、様々な産業を興し、豊かになっていける政策を敷ける政党を熱望する。


税金投入に見合うだけのリターンが到底望めない政策など、早くどぶに捨てて欲しい。