【映画】ジャンゴ 繋がれざる者 | 幻史のブログ

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島田 幻史 ■ オリジナル小説と、ゆるゆるな映画の感想です

ジャンゴ 繋がれざる者

2013年製作

★★★★(4.3)

 

タランティーノの

西部劇です。

 

ディカプリオとか、

サミュエル・エル・ ジャクソンとか、

超有名な俳優が出てきますが、

結局、

最後にはいい人、

とはなりません。

最後まで

徹底した悪役です。

 

その潔さがイイですね。

 

それにタランティーノまで

出てきますが、

まさかの結末を迎えます。

 

さすがタランティーノです。