お疲れ様です!


持鉢。

臨済宗の修行僧が使用する、自前の食器。

5つの大小の鉢が、入れ子になっています。

曹洞宗では応量器と言い、こちらの方が若干通りが良いかな。


ミニマリストを指向するかたは一度くらい目にしたことはあるかも。


鎌倉、円覚寺の管長、横田南嶺さんのYouTube動画を拝見していたら、横田管長の使っている持鉢がベークライト製だみたいなことを仰っていて、少なからず驚きました。


ミニマリスト的には食器といえば、減らすのがなかなか大変なアイテムで、

さすがに持鉢のような合理主義の塊みたいなモノを使用し、他は全部捨てるのは違う、という気がします。


禅っぽく生きるのと、禅に生きる、というのは

根っこからしてまるで違うのだと

思いました。


まる。