牛丼チェーンの価格が変わる
飲食店経営をマネジメントとマーケティングの力で加速させるNEXT5コンサルティングの雑賀です。
今日から松屋の牛丼の価格改定が行われます。
牛丼チェーンは松屋、すき家、吉野家の御三家
が全体の9割以上を占めます。
24年前に始まった価格競争は、
外食産業のデフレのきっかけともなりました。
何度も改定されてきた
牛丼チェーン店の価格は、
輸入牛肉の規制緩和や、ワンオペ問題、
昨今のインフレによる輸入材の価格高騰
など、世界の情勢を映す鏡となってきました。
今回の値上げは、深夜料金7%を
含むなど、いよいよ牛丼チェーンも
適正化に進みだします。
飲食店は、価格競争によって疲弊してきました。
中小企業が多い飲食店は、
ブランド力のあるチェーンには
価格では勝てません。
だからこそ多くの企業が、
チェーンでは実現できない価値の
提供に力を注いできました。
この価値を支えるのは、
QSCであり、経営者の想いだけ。
今、チェーン店もQSCの進化とDXによる
省人化による新たな価値の創造期に入り、
顧客満足の獲得を行っています。
第三次外食産業革命と呼ばる現在。
物件、業態、値付け、人材、
マーケティング、マネジメントと
あらゆる能力を駆使して
店舗運営を行う企業のみが、
生き残る権利を勝ち取る事ができます。
あとがき
これからの数ヶ月で、お米、お肉、
乳製品など様々な食料品の値上げが
行われます。
値付けこそ経営
自社の価値と適正価格を行えるのは
経営者のみ。プライスリーダーとなるのは
あなたです。
