飲食店経営をマネジメントとマーケティングの力で加速させるNEXT5コンサルティングの雑賀です。
飲食店のマネージャーは、日々本当に多くの業務に追われています。
•スタッフ管理
•シフト調整
•発注・棚卸
•SNS更新
•お客様対応
•売上・数値管理…など
これらを並行して処理していると、「自分、めちゃくちゃ働いてるな」と思うこともあるでしょう。
しかし実はその**“多忙感”こそが、生産性を下げる落とし穴**になっているかもしれません。
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■ タスクを切り替えるだけで“集中力”は削られる
複数の業務を同時にこなしているときに生じるのが、**“スイッチングコスト”**です。
これは、タスクを切り替える際に必要な「集中力の再構築」のこと。
たとえば、シフト調整をしていた途中に急に発注作業を始めると、思考の切り替えに時間とエネルギーを使ってしまいます。
つまり、「あれもこれも」と同時進行するほど、実はどれも進んでいない状態に陥りやすいのです。
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■ 多忙=成果、ではない
注意したいのは、**「多忙中毒」**とも言えるマインド。
忙しく動き回っている自分に安心してしまい、
•本当に必要なことが後回し
•結果として何も終わっていない
•チームに任せるべきことまで自分で抱える
という状態になってしまうことがあります。
「タスクをたくさん抱えていること」と「成果が出ていること」は、全くの別物です。
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■ 完璧よりも、まず“完成”を目指す
飲食店マネージャーにとって重要なのは、
「今やるべきこと」を明確にし、優先タスクを最速で終わらせること。
•細かいところにこだわりすぎて完了が遅れるよりも、まず仕上げて次に進む
•100点満点を目指すより、60点でも確実に前進する
•「全部やる」より「今やるべき1つをやる」
この“集中と優先”こそが、限られた時間とエネルギーの中で成果を出すコツです。
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■ まとめ:忙しさより「成果」を見よう
忙しさに埋もれてしまうと、自分が何のために動いているのか見えなくなってしまいます。
でも、「本当にやるべきこと」に集中し、1つずつ形にしていけば、確実に成果は積み上がっていきます。
スイッチングコストを減らし、最重要タスクに集中する。
それが、できるマネージャーの第一歩です。
