飲食店経営をマネジメントとマーケティングの力で加速させるNEXT5コンサルティングの雑賀です。
大手飲食チェーンから中小の飲食店への転職を考えている方に、ひとつだけ問いかけたいことがあります。
その経験、本当に“地に足”ついていますか?
資料をつくるだけの人から、現場を回す人へ。
肩書きや役職ではなく、求められるのは現場力・数字力・実行力です。
中小飲食店では、できないことは「無力」と同じ。
マルチタスクが当たり前。むしろ、それが日常です。
たとえば…
•日報は手書き、もしくはLINEで提出
•棚卸しは基本ひとりでこなす
•セントラルキッチンなんてないから、自分で包丁を握る
•納品は毎日来ないし、時間もバラバラ
•評価制度?ありません。「売って、利益出したか?」が全て
•社長とは週に何度も顔を合わせる
•釣り銭が足りなければ、自分で両替に行く
•マニュアルもなければ、細かいルールも自分で作る
…これがリアルです。
今まで「当たり前」だったことは、ここには存在しません。
逆に言えば、その「当たり前」がなくても、結果を出せる人が求められるのが中小飲食店です。
華やかさもブランド力もないかもしれませんが、現場で汗をかき、数字を見て、改善し、実行する――
このリアルな力を、ダイレクトに試される環境です。
もしあなたが本当に「現場で勝負したい」と思っているなら。
その覚悟を、今一度、自分に問い直してみてください。
