あ、釣りネ!
え?キモい?(笑)
おはようございます。tts_styleです。
土日出勤を終えて、昨日は1日だけのつかの間の休日。
昼前まで爆睡して、昼ごはん食べたらまた爆睡して…

気がつけば既に夕方でした(笑)
ダラダラ、ゴロゴロ…



夕方、携帯ショップに新しい充電器を買いに行ったり、その帰りに寄り道したホームセンターでアラシの嫁としてコイツを連れて帰ろうかと少し僕自身ご乱心されたり(笑)


そして、カナヘビを捕獲したり。


これで今回の休みは終わりか…というところで、夜に後輩くんが美味しいコロッケのお裾分けしてくれて感謝感激


そこでちょこっと大会の話も。
11月に県下の社会人大会(団体戦)があるんです。
これまで後輩たちに助けられながら、そして気持ちをアゲアゲにしてもらいながら、身体のメンテもしてもらいながら、なんとか過去4年の大会ではずっと決勝までいかせてもらいました。
でも、今回は悩んでます。
「結果じゃないよ。出ることに意味がある。」
「いける!いける!まだやれるよ!」
色んな言葉をかけてもらって嬉しい限りなんですが、もともとは柔道教室のちびっ子たちにデッカイ優勝旗とデッカイ優勝杯を見せてやりたい、触らせてやりたいと思って奮起したのが始まり。
そのきっかけと、自分が「まだ柔道やりたいな」という気持ちとうまくハマってやれた部分もあるんだよね。
何が言いたいのかわからなくなってきましたが、要は「出るからには勝ちたい」んです

なにがなんでも勝ちたい。
最初っから「負け戦」をするつもりは更々ないんです。
そこが吹っ切れない。
やはり勝とうと思うと、それなりの準備が必要なわけで、それを怠ると勝負以前に大ケガが待ってる。
今、肋骨を折ってるように。
じゃあ、準備すればいいやんってなるんだけど、そこなんです。
試合に勝ちたいという目標はある。
その為に何をしないといけないかもわかってる。
…そっからなんです。
その準備に着手するための「気持ち」がついてこない。
この「気持ち」を上げていけないところに、「歳=限界」を感じるわけです。
高校の同級生が「ピーピー言わんと出たらええねん!」というメッセージをくれました。
ヤツは適当に言ってるだけだと思うけど、でも正にその通り。
「負けてもいっか~」くらいの気持ちまで吹っ切れたら、ホントそんなノリで全然いけます。
もう少し考えてみます。
もちろん前向きに。
いや、でもけっこう本気で真剣に考えてんだよ

ホント、マジで…


だから大会に出ることに決まったら、応援にきてね



毎年決勝まで上がっても、他のチームは声援あるのに、僕らのチームはチームだけで戦ってるから寂しいのです。
てなことで、なんとか今のドン底の気持ちに少しでも刺激をと夜な夜なランニングに


もちろん走破できずに最後は散歩状態…(笑)
ボチボチやりますか~

そんな昨日の出来事をブログに綴りながら、僕は今、岡山は津山市に向かう道中でございます。
ホントは昨日今日と連休のはずだったんだけど、急遽出張です。
しかも日帰り。
津山

