『致知』7月号の朗読録音
表紙を飾るのはこの暑さも倍増する
熱きおふたり!行徳哲男氏と松岡修造氏
行徳氏は『致知』ではおなじみの感性の哲人
米国の行動科学と感受性訓練を取り戻す
研修を創始した人物
日本BE研究所所長 御年92歳
今月号のテーマは『師資相承』
松岡氏は行徳氏のお弟子さんなんですね
朗読録音を依頼してくださるY氏も
行徳氏の講演会には通われたそうです
暗澹たるこんな時代だからこそ
感性の復権を
日本民族は必ず再生するという
気力と気魄で最前線で若者と学ぶと
92歳でこの眼光の鋭さ!
今月号も素晴らしい記事ばかりですが…
私の生涯に一度は訪れてみたい夢の1つ
山形のアルケッチァーノの奥田チェフの
記事がありました!
師匠と仰ぐ後藤光雄シェフとの対談
奥田シェフは31歳の時に故郷
山形の庄内平野の田んぼの中に
アルケッチァーノ
というレストランを開きます
鶴岡市の市街からも遠い片田舎の店は
今や、日本中、世界からも予約の
とれない有名店になっています
地産地消 地域の方々との連携を
築いていかれた奥田シェフの足跡も
夢も語られているこの一冊を私も愛読
いつか必ずアルケッチァーノへいきます!
でも、その前に 奥田シェフの
アルケッチァーノを銀座で
楽しめるって今回知りました!!
ヤマガタサンダンデロ(^O^)
ここも予約がなかなか
取れないのでしょうか?
いけたら…ブログにのせますね(^^♪