冷え取り健康法を実践して10年以上になります![]()
日常生活にすっかり定着していて、やっていることをほとんど忘れているけど、実は健康維持に欠かせないと思うのが、シルクの下着を身につけること![]()
それまでも天然繊維志向ではありましたが、基本的には綿を愛用しておりました。
なんといっても入手しやすいし、お値段も(シーアイランドコットンみたいな高級品を除き)お手頃。
ところが、冷え取り健康法の提唱者である進藤先生によると、シルクは、保温性(冬はあたたかい)、吸湿性(夏、汗をかいてもサラサラ)以外に、綿にはない、からだの排毒を促すという優れた性質があります。
シルクの靴下をはいていると、足裏の部分が薄くなってやぶけてきたり、スパッツをはいているとお尻の部分が破けてきたり(ちょっと恥ずかしいですが
)。
これは身体の毒による穴です。繊維が弱くて摩擦によって破れたわけはないのです。シルク専門ショップでは、シルクパジャマを買ったけどボロボロになってクレームし、返品してくるお客さんもいるとか。
それって逆ですよ、それだけの毒を引き受けてくれたシルクに感謝してもう一枚買うべきなのですよって言いたいです。
進藤先生によると、著名な登山家の植村○巳さんは、普段はシルクの下着を身につけていたそうですが、遭難したときはスポンサーの意向で化繊の下着をつけていたとか。もちろんそれだけが原因かどうかはわからないですが、極限の状態では生死を左右するほどの作用があるとしたらすごいことです。。。
(そういえばモンベルでもシルクの下着売ってました)
シルクはテロンとした生地なので、下着として利用する場合、身につけた瞬間、ちょっとヒヤッとします。そこが冬場はちょっと気になりますが、着てしまえばもう気になりません。そして、夏は絶対シルクがおすすめです。汗をかいても決して綿のようにジトーっとくることがないです。いつでもサラサラ。
気になるお洗濯ですが、私はドラム式洗濯機で普通に洗ってます。ただ洗剤は、石鹸系の洗剤か、あと最近では「マザータッチ」などのシルク用(よって合成洗剤はたいていバツ)洗剤を使い、必ず室内で干します。
シルク製品はネットショップのセールで買うことが多いですが、正直言うと、デザインとか形とか結構ダサいです。特にアウターはヒョウ柄ともいえないような微妙なおばさんぽい柄や色で(自分もおばさんですけど)。最近はシンプルで素敵な製品も出てきましたがそうなると価格がはね上がり。
でもちょっと上質なコットン製品(オーガニックコットンなど)を買うことを考えると、価格はそんなに変わらない。ので、お家で過ごす時間が長くなった今日このごろ、ぜひシルクを身に着けて身体にやさしくしてあげたいです![]()