中国の薛剣(駐大阪総領事)が、高市首相の台湾有事に関する国会答弁に対して

X(旧Twitter)で「その汚い首は一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない」と発信し

た件は、外交上、許されないレベルの話だろう。ただ、これまでの岸田や石破の媚

中政権が中国を甘やかし続けた結果と考えれば、まあ「図に乗った中国が言いそう

なことだな」と感じる。日本にとって大切なのは、この事態に高市政権どう対応す

るかだろう。

高市政権がまともな見識に基づいて運用されているのであれば、薛剣をウィーン条

約の「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)」に指定して国外退去処

分にする、、、の一択なのだが、政権にそこまでの見識・胆力があるだろうか。

 

何度か日記に書いているが、高市政権スタート後の最大の成果は公明党の連立離脱

だと考えている。ただこれは政権が自ら進めたことというよりは、創価学会が発狂

して勝手に離脱してくれたというフロックみたいな話だ。

他では、プライマリーバランスの単年度黒字化目標を取り下げたことは大変評価で

きるが、効果が出るまでは数年かかるので、すぐの成果にはつながらない(※それ

にしても、この政策を問題視しているアナリストや日経関係者共は何を考えている

のか。「失われた30年」を更に延長させたいのか)。

従って、一部で既に評価の高い高市政権だが、オレは、現状、自発的にはまだ目に

見える成果は挙げていないと思っている。ただここで本当に薛剣の国外退去を実施

できれば、口だけではない本格的な保守政権として期待が持てるのでは、と楽しみ

にしている。

 

一方で、毎度全く期待が持てないのが(期待どころか絶望的な気持ちにさせるのが)、

立憲・公明・共産らのド左翼クソ野党共だ。

今回の問題に対し、立憲は毎度のことながら足を引っ張るだけで、予算委員会では

台湾有事の際に日本が一切の軍事行動をとらないとの言質を取ろうという質問を連

発(※事前に手の内をさらすわけがないではないか)。公明党は創価学会のフォーラ

ムで薛剣が講演した件についてはダンマリ。共産党は、まあ、通常運転だからもう

どうでも良いや。皆、中共に吸収合併されちまえ。

 

いや、本当に高市の対応が楽しみだな。原理原則に基づいて行動が出来るのか、日

和るのか。今回の件で、どの程度の人物なのかが判る。