先週末から開始されたX(旧Twitter)の「アカウントの所在地」の表示が、とても
興味深い。
Xのユーザーが、「いつ登録したか」「どこから発信しているか(所在地)」「いつから
認証済みか」「ユーザー名の変更回数」「アプリの取得経路」が表示される。(※VPN
等を使用して発信元を変更している可能性があるアカウントは、「国または地域は正
確でない可能性があります」と表示される)。
これにより、例えば「日本に住んでいるふりをしている人」「外国に住んでいるふり
をしている人」が、炙り出されることとなった。旅行や引っ越しの影響もあるので、
表示=100%正確なものではないが、結果、なかなか面白い現象が起こっている。
1つはお笑い種なのだが、これまでX上で「海外駐在員の妻」や「海外移住したお金
持ち経営者」とかの設定でやってきたアカウントの所在地が日本だったりして、噓
をついてまで承認欲求を満足したい、マウントを取りたい矮小な人間性が暴かれる
様子は、悪趣味ではあるが、思わず笑ってしまった。
中にはXの仕様変更のタイミングで、偶然、日本に帰国したと言い張るヤツもいて、
人間というのは何と愚かな生き物なのかと、笑える一方で恐ろしくもある。
もう1つはちょっと笑えない現象で、国籍を偽装して世論形成を狙うアカウントが
相当数あることが判った。
例えば、自称:日本人女性が「日本は安全ではない」「日本は性犯罪大国だ」と英
語や日本語で語り続けてきたアカウントがあったが、これの所在地は韓国だった。
同アカウントは、この騒動の後に所在地が「UNKNOWN(不明)」に変更されてお
り、怪しいどころでは無い。
他にも、「日本人は差別を止めろ」と騒ぎ続けていたアカウントや「琉球は独立すべ
き」と訴えていたアカウントの所在地が中国や韓国であったりと、もはやダイヤモ
ンドアイが外道照身霊波光線を四方八方に無差別発射したが如き状況で、めちゃく
ちゃ面白い。残念ながら、正体がバレた連中は前世魔人のように潔く「ば~れ~た
か!!」とは叫んでくれないが。
こういった海外の工作員のような連中が、日本国内の世論分断・日本を貶める謀を
していたということだ(何となく予想されていたことだが)。
あと、「正体がバレる」で面白かったのが、一昨日に配信されたの『山口敬之チャン
ネル』だな。
呉江浩(駐日中国大使)が、高市首相の台湾有事答弁を廻り、Xに「日本国内で高市
発言に対する疑問や批判が出ている」と発信した際に、CCTV(中国中央電視台)の
報道動画を張り付けていたことを山口が紹介しているのだが、その動画に出てくる
高市を批判する日本人が以下のラインナップ。
斉藤鉄夫・石破茂・藤田高景・孫崎亨・鳩山由紀夫・福島瑞穂。もうね、スゴいね。
こういつら全員、前世魔人だよな。スパイ防止法をさっさと実現しないとダメだな。