今日は会社の健康診断。オレが所属する大阪事務所は、契約している病院に行っ

て診断を受ける方式なので、市内のそこそこ大きい病院で年1回の健診実施。

今回、何がイヤだったかと言えば、体重だ。嫁も子供もいるオッサンが今更体重

を気にしても仕方がないのだが、現在、人生を通じて最も重い状態なのでイヤだ

なあ、と。

結果は66.5kgで、人生で一番重いことには変わらなかったが、68kgとかだとイヤ

だなあという心配に比べると心持ち軽かったので、ちょっとほっとした。

確か高校を卒業する頃は、56~58kgくらいだと思う。細かい数字は覚えていない

が、当時、柔道部で60kg以下級で試合をしていた記憶があるので、少なくとも60

kg以下だったのだろう。それが高校卒業後、30年ほどで約10kg太ったことになる。

 

太った原因は酒だろう。

思えば高校卒業後、延々とビールを飲んでいる。この30年間、何かしようと思い

立って始めたが挫折したことは腐るほどあるが、ビールだけは続いている。毎週

金曜と土曜の夜、自室に引きこもって前後不覚になるまでビールを飲み続けてい

る。吞み始めた頃は、一晩で2~2.5L程度だったが、その後、酒量は増えて、今で

は一晩で3.5~4.5L程度飲む。

ビール以外でも良いかと日本酒、ワイン、ウイスキー等、色々と試したが、がば

がば飲めるビールが一番良いとの結論に至っている。1日4Lのビールとかアホか

と自分でも思うこともあるが(親や嫁にはもっと厳しい言葉で責められている)、

平日は全く飲まないので、アル中にもならず(多分なっていないと思う)、そこ

そこ元気に生きている。

 

で、この30年間でどの程度のビールを飲んだのか気になって計算してみた。

30年間、毎週2日、3Lのビールを飲んだと仮定する(平均が3Lで済むか自信は無

いが。また、長期休み中や飲み会などで増えるであろう酒量は無視した)。

1年間が52週とすると、週2日酒を飲んでいるので年間104日間ビールを飲んでい

ることになる。それが30年で3120日。毎回3Lだと9369Lという計算だ。

多いのか少ないのか良く分からないが、調べたところ風呂の水が200~250L程度。

プロ野球優勝のビールかけだと1回2000~3000Lらしいので、3~4回は優勝でき

るわけだ。

いずれにせよ、9000Lあれば溺れるには充分な量だ。文字通り、酒に溺れた人生と

いうわけだな。

 

だが、30年間で9000L飲んでも、たかが10kgしか太らなかったという見方もある

ように思える。結構な量を飲んでいる気がするが、それでも1年にすれば、わずか

300g強しか太らないわけだ。

このように考えると、ビールは全然太らない魔法の水という気がしてきたな(飲

むと楽しいし、多分、栄養もある)。というわけで今日は金曜日。これから飲むの

で、日記はこれでおしまい。