8月8日開催の自民党両院議員総会で、一部の連中が石破の首を取りに行く動きを進

めているが、コイツは辞めないと思うね。

本日の予算委員会での石破と野田佳彦のやり取りを見るに、既に事実上の自公立体

制が成立しつつあるのではないか。立憲を抱き込んでしまえば、麻生ー茂木ライン

が動いたところで、自民党内への締め付けも含めれば、石破や森山は多数派を確保

できると考えているように思えるね(閣内に入るのは余りに露骨なので、閣外協力

の形ではないか)。

自公立体制が成立すると、結局は消費税減税も無く、103万の壁が見直されることも

無いだろう。今回の参院選で示された民意は、自公立と、その背後にいる財務省と

広報係の旧メディアによって潰されるということだ。

短期的には、良いことは何一つ無いな。予算委員会での石破ー野田の出来レースみた

いなやり取りを聞く限り、戦後80年談話も出るのだろう。自公立どころか、共産・れ

いわもニッコリのド左翼・クソリベラルの価値観むき出しのクソみたいな内容になる

ぞ、きっと。

 

唯一、良いことがあるとすれば、日本国民の敵が、いよいよ固まった形で可視化され

ることではないか。繰り返しになるが、敵は自公立(55年体制の残滓と言っても良い)

であり、財務省を筆頭とする官僚機構であり、旧メディアということになる。

10月の衆議院選挙までは、日本と国民には様々なダメージがあるだろうが、とにかく

我慢するしかない。10月になったら覚えとけよ!と唱えて頑張りましょう。

※上記に事実誤認あり。次回衆院選は28年10月までに行われる。ので「28年10月に

なったら覚えとけよ!」もしくは「次の衆院選では覚えとけよ!」が正。(25/8/5

追記)。

 

このところ、権力による情報の統制や、統制外の外にあるものに対するメディアの攻

撃は、歯止めがかからなくなっているように見える。近々のメディアの動きを予想し

ておこう。

1つは、清和会の再バッシング。昨日報道された、萩生田光一の政策秘書が略式起訴

される件は、再バッシングスタートのお知らせだろう。石破降ろしへの牽制のため、

旧メディア(特にワイドショーとか)で「悪いのは石破ではなく、裏金疑惑を引き

起こした清和会の議員ですよね」といった情報が垂れ流される。悪いことは何でも

他人の責任にする石破の気質に良く合ったキャンペーンでは無いか。

2つ目は参政党バッシング。既にTBSが狂ったように参政党を攻撃しているが、少な

くとも10月までは、この勢いは続くだろう。石破降ろしを防いだ後、自公立の主敵

には参政党が選ばれるだろう。真偽の良く分からないセクハラ疑惑や裏金疑惑も報

道されるのではないか。あと、ついでも日本保守党も叩かれるかもね。

そういや、新田哲史のソーシャルラボが『報道特集』の件で総務省を訴えたが、ほ

とんどのメディアが取り上げていないな。旧メディアによる「報道しない自由」と

いうやつだな。

 

しかし、こう考えていくと、今の日本は本当にヤバいと思うね。銀河帝国に滅ぼされ

る寸前の自由惑星同盟みたいだよな。しかも襲ってくる勢力も、ラインハルトより

随分と質が悪そうだしな。