9月にフランスで始まった学生デモは、その後、学生デモなどではなくなり、大暴動

に発展している。暴動の主体は学生から移民たちに変化しており、イスラム教徒や

アフリカ系の暴動者が、放火し略奪する惨状が、X(旧Twitter)等では相当数が発信

されている。

だが、当然のことながら、旧メディアでは移民たちの暴動は報道されず、「学生デモ

が拡大している」との文脈でしか報道されていない。

旧メディアが、これまで「日本も移民を増やせ」「移民に対する偏見は許さん」「多様

性ばんざい」と狂ったようにプロパガンダしてきた連中ということを踏まえれば、「自

分たちに都合の悪いことは報道しません」ということなのだろう。こういった姿勢を

見ていると、改めて、旧メディアというのもが心から唾棄すべき連中だと思う。

※特にNHKなどは「SNS上ではパリの暴動が移民によるものだという誤情報・偽情報

が流れている」との報道もしており、本気で腹が立っている。

 

この件について海外の報道に目を向けると、日本の旧メディアと同じ姿勢の会社も

ある一方で、報道機関として正しくこの事態を報じようとしている会社も見受けら

れる。

例えばFOXは、今回の暴動に関与した全54団体のうち、学生団体は15団体程度で、

他は全て左派団体と報じている。代表的なところでは、極左政党である「不服従の

フランス」や、パレスチナ解放を叫ぶ団体。そしてこの暴動の資金源として、ネビ

ル・シンガム(中国在住のIT長者、マルクス主義者)を挙げている。日本にも、こ

ういった真相を伝えようという報道機関が出てこないもんかね。

 

日記には何度も書いているが、オレは高市内閣に対しては「消極的支持」の立場だ。

積極財政や成長分野への投資、対中国の姿勢については大いに結構と思う一方で、

移民問題や国際機関、要するにグローバリズムとの距離感が支持できない。

今回フランスで起きていることは、グローバリズムを推進すればするほど、どこの

国でも起こりえることだろう。

フランスの暴動でパレスチナの旗を振っている者がいて、日本ではまだわずかな規

模だがタカイチガーとデモをしている連中の中に同じ旗を振っている者がいる。移

民が増え、社会の不安定さが増したとき、どこぞから金を貰った扇動者が火をつけ

れば、日本でも同じことが起こりえる。オレはそんな未来はイヤだな。

現状、高市政権に対抗できる野党は無いが、この問題を大きく・世間のうねりに

できる政党が対抗馬になるのではないか。