昨日の日記を書いて数時間も経たないうちに、簗氏の農相辞任が報道された。週刊

誌発のスキャンダル(実態はスキャンダルというほど大した話でも無いが)は、旧

メディアと野党がバカ騒ぎした結果、連中の目的通り、簗氏にはもちろん、高市政

権にもダメージを与える結果となった。旧メディア・野党の皆さん、おめでとうご

ざいます。良かったですね。

ただ、昨日の日記に少し書いたが、今回の問題は、単に簗の個人的な資質に関する

問題ではなく、もっと奥行きのある問題だということを理解しておいた方が良いだ

ろう。

 

昨日の辞任報道後、改めてSNSを中心にいろいろな情報を確認したが、

・簗氏が上海電力の太陽光発電設備の建設に反対していたこと。

・今回のスキャンダルを週刊誌に持ち込んだ反簗派は、栃木3区内に上海電力の設

 備導入を進めた連中であること。

・簗氏がLGBT理解増進法に反対の立場を取っていたこと。

・簗氏が自民党内の内部の会合でLGBT理解増進法に対して発言した内容を、過去に

 毎日・朝日は不正な方法で入手し、バッシング報道を行っていること。

といった諸々の情報が確認できる。これらの情報を繋げていくと、今回のバカ騒ぎ

の背景にあるものが、実によく理解できるではないか。

 

昨日の日記にて、今回の騒ぎの背景を「栃木3区における公共事業をめぐる保守陣

営内の対立があり、反簗派が簗を刺した。簗は高市と近いので、高市を叩きたい旧

メディアや野党が乗っかり騒ぎ続けている」と書いたが、これは言葉も内容も足ら

ない表現だった。

正しくは、「日本には、安全保障上のリスクを無視して、海外資本をインフラ市場に

参入させる勢力がある。この勢力は、他にも緊縮財政・媚中・再生エネルギー推進・

LGBTの過剰保護といった政策も推進しようとしている。そして、自民党内左派・多

くの野党・旧メディアはこの勢力に属している。これら勢力は、自分たちと対立す

る高市政権を倒すべく活動しており、今回の騒動はその一端である」といったところ

だろう。

 

簗氏のスキャンダルと辞任だけを見れば、実にしょうもない今回の問題だが、全体

を捉えれば、実は日本が大東亜戦後に続けてきたグローバリズム・中共の属領路線

を続けるか、方針転換して日本独自の道を歩むことが出来るかという大きな問題が

見えてくる。というわけで、昨日の日記からの続きでした。