今年のシルバーウィークは、カレンダーの並びが良くて5連休だった。長期休暇は

まいど酒を飲んで過ごしているばかりだが、今回は家族3人で大阪市立自然史博物

館の『大絶滅展』を見に行ったり、家族+オカンも一緒にちょっと高めのランチを

食べに行ったりと、多少はファミリー層っぽいことも出来たように思っている。

『大絶滅展』は割と期待しており、展示そのものは悪くなかったのだが、かなりの

混雑でゆっくり見ることが出来なかったのは残念だった。

さて、連休中のニュースで気になったのは、表題の日本テレビによる小泉進次郎に

関する報道の件と、高市総理とトランプの会談、高市の国連総会での演説あたりに

なるが、今日は一番古い話である日テレ報道についてメモしておく。

 

ことは、9/18に日本テレビが放映した『ZIP!』の中で、小泉進次郎の防衛大臣留任

のニュースの際、「小泉が役職希望のアンケートに防衛大臣留任の希望を記載し、高

市はその内容に基づいて留任した」との報道が、まったくのデタラメ、単なる嘘だ

ったという内容。

事実は、小泉は役職希望アンケートには回答しておらず、高市との直接の会話した

結果として防衛大臣に留任したとのこと。さらには、日本テレビから小泉に対して、

この件では何の取材もなかったとのこと。※以上は小泉のX(旧Twitter)での発信

による。

これに対し日本テレビは、同日の『news zero』において、「事実と異なる内容を

お伝えしたことを小泉大臣をはじめ、関係者の皆様、そして視聴者の皆様にお詫び

いたします」と謝罪した。

 

世間的には(旧メディア的には)さらっと流しているが、無茶苦茶な話だよな。

取材で得た情報を歪めて伝えるのは旧メディアの得意とするところで、最近はそう

いった目で報道を見ているので、「ああ、また勝手な角度とやらを付けているな」と

しか思わないが、今回の「報道」は取材も何もなく、捏造・嘘の類で、極めて悪質

だ。あっさり謝罪だけで済むような話ではなく、どういった経緯で、誰が誰に命じて

放送に至ったものか、明確にする必要があるのではないか。

現在はX等のSNSで政治家が直接発信できるから嘘が早く明確に分かるが、旧メディ

アの過去の報道では、このような手段で評判を落とされた人も相当数いるのだろう。

過去の政治家で旧メディアに受けの良い人間が誰であったか、受けの悪い人間は

誰だったかと考えると、その人物の本当の姿が見えてくるかもしれないな。