中革連・立憲・公明が合流を断念したと聞いたところで、まあ当たり前だよなと思

うが、一応、本日の毎日新聞の記事から引用しておく。

(以下引用)

中道改革連合の小川淳也、立憲民主党の水岡俊一、公明党の竹谷とし子の3党首が

31日午後に会談する。立憲に続いて、公明も3党の合流について見送りを表明する

見通し。今年1月の中道結党以降目指してきた、政権交代に向けた中道を軸とする

野党勢力の結集は、白紙に戻ることになる。

(中略)

中道は1月に、立憲と公明の衆院議員が合流して結党した。参院議員や地方議員の

結集も目指していたが、2月の衆院選で中道が惨敗。安全保障や原発などをめぐる

重要政策で、主張が折り合わず、合流に向けた協議は難航していた。

(以上、引用終わり)

 

選挙目当てに野合した連中が、案の定、破綻して敗戦処理に右往左往しているのは

バカの見本市のようで笑えるが、先の衆院選での議席数を見ると、単なるバカの立

憲が壊滅する一方で、バカだが小狡い公明は壊滅を免れるどころか若干、議席数を

上積みしており、その点、公明に対しては、より嫌悪感を感じるね。

立憲を養分に生き延びた公明としては、このまま上がり目の無い中革連を維持する

より、高市後の自民と組んで政権参加できる体制を整えておこうという狙いがある

のだろう。

 

オレは高市内閣に対しては消極的支持だが、現時点での高市政権最大の功績は公明

を連立離脱させたことだと考えている。

冷戦終了後の日本の停滞については、もちろん自民党の責任が極めて大きいが、安

全保障や外国人政策に関わる件に関しては、公明は自民と同等(項目によっては自

民以上の)責任のある、極めて悪質な政党だと考えている(※自民に媚中議員は多

いが、公明は全員が媚中という異常な集団だ)。

従って、日本の未来を考えた時、「今後絶対に公明を政権参加させない」ことが、

かなり重要な要素だと思う。

 

現状、自民党内の動きを見た時に、高市への対抗候補として、林芳正や小渕優子の

名前が挙がっているが(というか、反高市の連中が必死に押し上げようとしている

が)、いずれが選ばれても公明の政権参加が予測される。

現在の動向を見る限り、しばらく高市政権が続くだろうが(他に適格者が見当たら

ないという問題もある)、いずれ高市後の選択肢を考える時には、コイツを選んだ

場合に公明が政権参加する・しないという観点で是非を判断するべきだろう。

その点、今回の騒動も、反日政権判定のためのリトマス試験紙が出来たと思えば、

野合の破綻という不快な政局記事も、多少は前向きに読むことが出来るのではな

いか。