先週末の『報道特集』で、米国のイラン攻撃に端を発し、ナフサ輸入が滞る結果、

6月に日本が詰む‼と報じ、毎度のことながら、Web上でちょっとした騒ぎになって

いる。まあ、『報道特集』がまともな報道をするわけがないので何を言おうが知った

ことでは無いのだが、6月、実際どうなるかな。

ちなみに同発言は同番組に出演した専門家である境野春彦氏(コネクトエネルギー

合同会社)で、境野の発言が正しければ、3月時点でナフサについては4か月分以上

を確保したと発言している日本政府(赤沢経産相)が嘘をついていたということに

なる。正しいのは日本政府か『報道特集』か、楽しみに待ちたい。

 

騒ぎの結果、Web上ではコネクトエネルギー合同会社についてもあれこれ指摘が出て

いるが、なかなか香ばしいところもあり、ネットの発展により、個人レベルでも報道

の裏取りが出来るようになったことには、改めてありがたさを感じるな。

それにしても、今回の件に限らず、旧メディアは報道したい結果ありきで(要するに

高市を叩きたい。世の不安を煽って高市の支持率を下げたい)、それに合致する証拠・

証言者を無理矢理さがして報じているわけで、いつまでこういった阿呆な手法が通用

すると思っているのだろうな。

 

オレが所属するのは精密機器メーカーなので、自社工場や協力工場はいろいろある

が、現時点では、そこまで差し迫った話は聞かない。

もちろん、石油・ナフサを原料とする製品類が今後値上がりするとか、戦闘が長引

けば供給が厳しくなるだろうといった情報はいくらでも出回っているが、旧メディ

アが伝えるような喫緊・深刻な問題、、、といった伝え方とは随分と温度差がある。

もちろん、業界によって差はあるのかもしれないが、旧メディアの伝え方は、世の

中の不安を煽ろうとしているように見えるわな。

今回の騒ぎでも、誰が踊って誰が冷静だったか、しっかり見ておきたいね。