オレ以外、ほぼ誰も見ていないこの日記ではあるが、Web上で書いている以上は、

会社や仕事について、あまり細かいことは書けない。ならWeb上で日記を書かず、

自分のPCとか日記帳で完結させれば良いとの指摘があるだろうが、

・過去にPCや日記帳を使っていたが、PCがぶっ壊れて復旧できなくなったり、物理

的な記録は置き場所の問題があり邪魔

・後世、2020年代の日本人を調べる人が、新聞や旧メディアの情報で調べた場合、

誤った理解になる可能性があるので、市井の人間はこんな感じだったよという情報

になれば良いなあ(急に壮大)

と思ってWeb上に書いている。

…と、冒頭から何だか良く分からないことを書いているが、今年に入って、オレの

勤めている会社(+所属するグループ)や、客先の動きを見ていると、世の中が少

しずつではあるが、良くなっていると実感したことについて書く。

 

オレの勤める会社は、世間的にはブラックのイメージが強い企業グループだが(実

際ブラックだし)、今年に入り、パワハラ等について改善が進んでいる。

例えば、日々の指導で強い言葉を使われていたことに関し、該当者に指導が入った

り、実現不可能な営業目標に対し、今後の目標立案の方法に見直しが入ったりして

いる。見直しの結果、実際、どの程度の効果が出るのかは分からないが、これまで

の、パワハラ上等、無茶な売り上げ目標であっても達成できないヤツの査定はクソ

みたいな評価にして人件費を抑えよう、、という社内の雰囲気が、若干和らぎつつ

ある(また一部の関係者に懲戒処分も実施された)。

 

また、客先(関西を代表する会社の1つ。市場では世界的なシェアを持つ)では、

購買部門は厳しい人間が多く、特に責任者とその子飼いの部下は、大手サプライヤ

に対する無茶苦茶な指値・納期前倒し、後ろ倒し・コストダウン要求は当然のこと、

何と下請法にひっかかるサプライヤに対しても似たようなことを繰り返しながら、

10年以上、放置されていたのだが、今年に入って急に問題となり、サプライヤを

集めて謝罪の上、責任者とその一派が強めの懲戒処分を受けた。

 

社会を見ても、平成の初期から比べて凶悪犯罪の件数が減っていたり、様々なハラ

スメントが指弾される世の中に移行しているが、この1~3月は、身近なところで社

会の改善が実感できる事象が続き、ちょっと驚いた。

旧メディアを見ていると、この世の中は悪いことばかりのように見えてしまうが、

実際は少しづつ改善されており、マット・リドレーではないが、オレ達は最高の

時代を生きており、これからの世界はさらに良くなると考えると、週末に飲むビー

ルも美味くなって良いではないか。