先週末の3連休も、いつも通り酒ばかり飲んでいた。何をするでもなく、ほぼずーっ

と酔っ払っていた。

初日は中高時代の友人と4人で吞みに行き、楽しかった。楽しすぎて2軒目以降の記

憶が無い。オレは中高はそれなりの進学校に通っていたので、オレ以外の3人の職業

は大学教授・大学教授・医師で、オレだけ普通の会社員というのが、ちょっと笑え

るというか情けない話だが、それでも卒業後30年ほど経過して、今なお楽しく遊べ

るというのは、本当にありがたいことだ。

 

さて、その3連休中の報道で、もっとも驚いたのが表題の件。

2月22日の日経新聞のスクープだが、先の衆議院議員選挙において、X(旧Twitter)

で、中国系の約400のアカウントが、組織的な反高市工作を行っていたとの報道だ。

内容的には、中共がこういった下劣な工作をしていることは言うまでもない今さら

の話だが、これが旧メディアの一角である日経で報じられたことには、旧メディア

しか情報源の無い高齢者の一部にも情報が届くという点で、それなりの意義がある

のではないか。

また同記事によると、これら約400のアカウントは、「旧統一教会」などをテーマに

掲げて高市政権の危険性を訴えるネガティブキャンペーンを張っていたとのこと。

国内の一部旧メディア・野党議員が未だに統一教会と旧清和会の議員を結び付けて

叩いていることを見れば、成程、あなた達は中共と連携してたんですねって感じだ

よなあ。

 

日経と言えば、昨年6月にも合成麻薬フェンタニルの中国→米国への不正輸出の拠

点が名古屋にあったとスクープしている。この報道は米国からのリークと指摘され

ていたが、今回はどうなんだろうな。今後、Youtube等でこの件を取り上げるジャ

ーナリストが出てくることに期待したい。

また、6月のスクープについては、日経の報道後、他の旧メディアではほとんど後追

いしなかったが、今回の記事についてはどうなるだろう。同様に他国による選挙干渉

を報じたものでは、昨年7月頃に「ロシアが参政党を勝たそうとしている」というも

のがあった。結局、明確なバックデータは提示されなかったが(蓋を開ければ山本

一郎の発信だけという根拠の薄いものだった)、それでも後追い報道は散見された。

今回のターゲットは旧メディアの嫌いな参政党ではなく大好きな中共だが、後追い

報道は出てくるだろうか。

後追いするわけねーわな、と思っているが、高市政権下で旧メディアの中にも、ちょ

っとは考えを変える連中が出てくる可能性に期待しよう(わずかだが)。