中革連は、今さらどうでも良い存在だが、結成時からグダグダしたニュースの多い

政党だったが、衆院選での壊滅的敗北後も、未だにグダグダしたニュースしか無い

のが面白いのでメモしておく。

 

まず野田佳彦・斉藤鉄夫の辞任に伴う代表選についてだが、結果は小川淳也が階猛

を破って新代表となった。オレはどちらが勝っても知ったことでは無いが、小川が

選ばれた方が、中革連の退潮傾向が加速されると考えていたので、良い結果になっ

たと思っている。

ただ、代表選における最大の見どころは小川ではなく、やはり階猛の公明党・創価

学会に関する発言だった。発言の主旨は、「公明党(創価学会)はこれまで、選挙

前に選挙対策として住民票の移動して組織票を調整をしている。今回は急な選挙で

移動する対策が間に合わなかったので中革連は衆院選に敗北した」との内容だが、

住民票の移動については、以前から一部で指摘されていた内容だが、よもや身内か

ら、しかも代表選のタイミングで発言するヤツが出るとは思わなかったので笑って

しまった。

階は謝罪に追い込まれたが(当たり前だ)、何を考えていたんだろうな。単なるバカ

なのか、何かしらの考えがあってのことか。階の経歴を見たところ、東大卒の弁護

士から代議士になっているので深慮遠謀あってのことだと面白いのだが。中革連に

所属している時点で、東大卒だろうが単なるバカなのかもしれないが。

 

そして、当選後の小川淳也の「気色悪さ」である。この人の発言している様子を見る

に、恐らくかなり自己愛の強い人なんだろうと思う。

新代表としての決意表明にて、今回の衆院選の解散について「このたびの邪心に満ち

た解散のあり方そのものが、私達の目指す健全な自由と民主主義とは対極にあるもの

である」と格好良く述べておられたが、内容も言い回しも、ものすごく気色悪い。

この気色悪さが、今回の中革連の敗北原因の1つと思うが(※この気色悪さがある

のが小川だけではない、他の中革連・立憲・公明の議員にも相当数、存在している)、

小川も小川に投票した連中も、そのことを理解していないのだろう。

そしてこの気色悪さをもつ者をもう1人、取り上げておく。

X(旧Twitter)を見ていると、鈴木烈(中革連所属。衆院選に東京21区から出馬して

落選)が今回の衆院選の敗因を述べていたが、中でも強烈だなと思ったのが以下の

フレーズ。

「我々の敗北は、トランプ旋風に屈したアメリカ民主党の敗北と相似形です。高尚な

憲法論議や多様性論議に安住し、没落する中流階級の悲鳴に耳を傾けて来なかった。」

えーと。「高尚な憲法論議や多様性論議」だそうです。もうね、反吐がでそうなフレ

ーズ。そもそも君たちがやっているのは論議になっていないように思うのだが。

このフレーズには、日本の「自称リベラル」共の問題が相当含まれていると思う。

もう少し深堀しいたいが、長くなってきたので本日は一旦おしまい。