先週2/8の衆院選での自民党圧勝後、自分たちが敗れたことが認められないド左翼共

のX(旧Twitter)での発信(発狂)が面白いので、書き留めておく。

笑えるポイントは幾つかあるのだが、オレが特に面白いと思ったのが、下記の2点。

 

①自民党の得た投票数はわずかなのに獲得議席が多すぎる!

今回の衆院選で、高市自民は定数465議席のうち、316議席を獲得した(※正確には

330議席分の得票を得たが、候補者が足らず14議席を他党に分配した結果が316議席

である)。実に全議席数の68%の議席を獲得したということになる(330議席で計算

すると71%)。

これが許せないド左翼が好んで叫んでいるのが、「自民党は日本人口のわずか36.7%

分しか得票していないのにこんなに議席を占有するのはおかしい!自民党は決して

支持されていない!」とのロジック(今回の選挙で自民党が獲得した約2100万票か

らの算出)。朝日新聞が小選挙区における得票数と獲得議席数について記事にし、

ド左翼連中もそれに乗っかってる感じ。

この件については、一理あると思うが、自分たちが負けてから制度を問題視するの

がマヌケだし、そもそも小選挙区制を強力に推進したのは小沢一郎と導入当時の旧

メディア共なんだよな。

特に最悪なのが議員のクセに騒いでるヤツで(中革連とか共産のバカ共)、SNSで

騒ぐ前に、もっと以前に制度改正のための法案でも出しとけよと思う。まあオレも

中選挙区制の方が良いと思うけどね。

 

②高市自民が支持されたのは、頭が悪いヤツが多いからだ!

今回の衆院選が面白かったのは、野合した中革連が壊滅したことは勿論だが、立憲

の変節を見たド左翼共が、共産やれいわ・社民といった他のド左翼政党に投票せず、

結果全てのド左翼政党が敗北したことだと思う。

オレは、この結果は、「昨今の世界情勢・経済状況を見たときに、少しでも頭を使う

人間はド左翼政党の主張の欺瞞に耐えられなくなった」のと、「学生運動時代から

頭を切り替えられないド左翼の人数が物理的に減った」の合わせ技によるものだと

考えている。

だがSNS上では、ド左翼政党の敗因を、「リベラル政党が敗れたのは、政治意識の高

い偏差値60以上の層に向けたメッセージばかりになっていたため、一般の人々に届

かなかったからだ」との主旨の主張が出回っている。そして、左翼界隈で高名な学

者の中には、それに賛意を示す者もいる。

「左翼は右翼に比べて頭が良い」との言い方は、オレがガキの頃から存在し、オレも

中学生くらいまでは成程と思っていたが(※当時の右翼は、「街宣右翼」がほとんど

だったので)、多少世の中を見ていくと、そうでもないことが解ってくる。

「左翼は右翼に比べて、自分は頭が良いと思っている人が多い」または「左翼には、

自分が頭が良いと信じている人が多い(実はすっげー頭が悪いのに)」というのが

実態では無いか。

 

①②とも何というか、そんなこと言ってるからド左翼共は嫌われるんだよねえ、と

思う。

オレはド左翼が嫌いなだけで、政治において健全な野党は必要だと考えている。健

全な野党とは何か?と考えると、国益・国民の利益を考えた政策立案が出来て、

かつ与党と是々非々で協調・対峙できる政党ということになろう。

国民民主にしろ参政にしろ新しい政党の幾つかは、一応そのような路線を目指すと

いうことを言っているので、日本政治もようやく55年体制の社会党に始まる不毛な

野党時代の終焉に向けて動き始めたということなのだろうか。期待したい。