昨日が投票日だった衆院選の結果は、高市自民の圧勝となった。オレは、旧メディ
アで繰り返された「高市下げ、中革連上げ」報道の影響で、もう少し苦戦するので
はないかと考えていたが、全くの杞憂だった。
高市自民が圧勝した要素は色々とあるのだろうが、①高市ムーブメント ②中革連
への怒り の2つの合わせ技だったのではないか。
何せ自民単独で310議席を超え、自民・維新で議席の2/3を確保、一方で中革連は1/3
以下の49議席。与党圧勝、中革連壊滅の結果だ。高市ムーブメントだけで成立するよ
うなレベルではない。要素としては、むしろ②の「中革連への怒り」が、かなり大き
かったように感じる。
オレは、旧メディアの中革連応援報道に、一部の高齢者が乗せられるので、中革連は
減るにしても、ここまで減るとは思っていなかった(せいぜい2~3割減程度と想像し
ていた。まさか1/3とは)。
世代別の投票行動を見ると、中革連に投票しているのは、やはり60歳代以降ばかりだ
が、投票率が56%に留まる中で、それでも中革連が惨敗したということは、高齢者
層の中でも中革連に対する反発が想像以上にあったのではないか。あそこまで露骨
な野合だと、さすがに疑問を感じる高齢者もいるのだろう。
そして、ここからは、旧メディアの投票行動への影響力が大きく低下しているという
ことも読み取れるのではないか。『報道特集』だの玉川徹だのといった極左扇動家共
がTVで騒いだところで、踊らされる層が少なくなっているのだ(※日本人が覚醒し
つつあるのか、踊らされる連中が高齢で減ったかのどちらかは検証を要す)。
で、果たして今回の選挙結果は良かったのだろうか。
オレは、自民・維新で過半数を確保できないなどと言う事態になれば、自民党内左
派と中革連の大連立という可能性が出てくると考えており、これが最悪の未来だと
恐れていたので、それに比べれば、はるかにマシな結果だったと思う。
一方で、自民も高市がトップであれば保守政党に見えるのかもしれないが、所詮は
半数以上の議員がド左翼の極めて怪しげな政党であり、特に今回のようなバカ勝ち
をすると、有象無象のクソ左翼議員も相当数当選しているだろうから、今後、どの
ように変質していくか、注視した方が良いだろう。
オレは自民が岸田・石破政権のようなクソ政党に戻るときに備えて、他の保守の芽
を残しておくべきだろうと考えて、比例は日本保守党に投票したが、保守党は議席
確保が出来なかったのは残念だったな。
まあ、最善ではないが、最悪の結果でもなく、ひとまず日本が踏みとどまって良し
とすべき結果なんだろうと思う。