立憲民主党の衆議院議員:藤原のりまさが、X(旧Twitter)において、秋葉原に貼

られた女児アニメキャラクターのポスターに対して以下の発信をして炎上したのが

面白かったのでメモしておく。(以下、藤原の発信を引用)

こういう醜悪なものを許容しているから、人身売買で連れてこられてきた12歳のタ

イ人女性を「買う」醜悪な男が街なかを涎を垂らして徘徊することになる。一掃し

なければならない。
(以上、引用終わり)

対象となったポスターは『苺ましまろ』というアニメのもので、水着姿で浮き輪を

持った女児が描かれており、海外観光客に対して日本土産に『苺ましまろ』のDVD

はどうですか?という内容のものだ。

Web上の情報を追っていくと、そもそも指摘を受けたポスターが貼られていたのが

20年ほど前のことらしく、藤原がなぜ今のタイミングで発信したのか良く解らない

が、いずれにしろバカな発信だと思う。

 

藤原発信がバカであるポイントは、ひとまず下記の3点になるだろう。

①「醜悪」というのは、藤原の主観に過ぎない。

②ポスターの内容と12歳のタイ女性への買春行為は、紐づく話ではない。

③国会議員が「一掃しなければ」と表現の自由を弾圧する発言をしている

※②は今年11月に発生した事件のこと。12歳になるタイ人少女が、東京都内のマッ

サージ店で働かされていたとの内容(要するに売春)。マッサージ店の経営者が逮捕

され、少女の母親に逮捕状が出た(母親は別容疑で台湾で拘束された)。

 

オレは、特に③が最悪だと考えている。

自分が気に入らない意見であれ表現であれ、尊重されるのが自由主義・民主主義の

根幹と思うが、よりによって民主主義的に選ばれた議員が、これを侵すようなこと

を口走っているのだ。

藤原に限らず、人権だの個人の権利だのとうるさいド左翼・クソリベラル路線の人

間の方が、独善的で自分と異なる見解の意見を封殺したがる傾向なのは、なぜなん

だろう。逆で、そういう人間がド左翼・クソリベラル路線に魅かれるという構造な

のかもしれんな。