昨日に続き、先週末の自民党総裁選での高市早苗勝利に関することで面白かったこ
とを書いておく。
総裁選決着以前の旧メディアの報道は、本当に酷かった。ほぼ全ての新聞・テレビ
は小泉進次郎を持ち上げ、高市をディスり続けた。情勢調査でも、投票前日までは、
いずれも党員票・議員票とも小泉優勢、高市伸びず、林猛追との内容を伝え続けて
いた。
旧メディアに出演している政治評論家・テレビニュースの解説員で、高市優勢と断
言した者はいないのではないか。田﨑史郎や青山和弘はじめとするこういった連中
は、なぜ予想を外したんだろうな。
田﨑は昨日放送のワイドショー(『羽鳥慎一モーニングショー』)において、予想を
外した原因について「取材が甘かった」と語ったとのことだが、取材が甘かったと
いうよりは、全旧メディア挙げて世論誘導してただけじゃねえかと感じる。誘導の
効果が見込めなくなった投票直前になって、ようやく「党員票は高市有利」と言い
訳のように報道してたのが、良い証左ではないか。
ちなみに、この田﨑に対する羽鳥のコメントが最高で、「取材をしていれば、いる人
ほど、みんな小泉さんだって言っている」とクソみたいなフォローをしたようだが、
Web上には取材の上で高市勝利の可能性を報じたジャーナリストが複数いるのに、
バカじゃねえかな。まあ、地上波の情報を信じる情弱を騙すことが出来れば、それ
で良い程度の考えでコメントしてるんだろうけどな。
旧メディア以外にも、高市勝利で錯乱している人々は様々だ。
高市の当選演説での「ワークライフバランスを捨てる」で大騒ぎしているクソども
はもちろん笑えるが、個人的には、フェミニスト界隈が一番面白い。
(※ちなみにワークライフバランス発言を撤回しろと騒いでいる弁護士団体は自由
法曹団。どういった団体か調べれば、大変納得できる。こいつらは錯乱していると
いうより、いつも通りの政治活動をしているだけ)
さて、日本のフェミニスト界(いやな界だが)には色々とキャラクターがいるが、
やはり代表格ということで上野千鶴子(東京大学名誉教授)のXでの発言(10/5
22:03投稿)を取り上げておく。
(以下引用)
初の女性首相が誕生するかもしれない、と聞いてもうれしくない。来年は世界経済
フォーラムのジェンダーギャップ指数で日本のランキングが上がるだろう。だから
といって女性に優しい政治になるわけではない。
(以上引用終わり)
上野は恐らく気づいていないのだろうが、この発言で、これまでフェミニスト共が
ことあるごとにバックデータとして語ってきた「ジェンダーギャップ指数」なるも
のが、実は何の意味も無いデータということを暴露してしまった。
上野自身、これまでジェンダーギャップ指数を基に色々と発言しているのだが(上
野の全ての発言は1つに要約できて、「指数ランキングで下位の日本はクソ!」)、
全ては「誤った前提による誤った結論」を垂れ流していただけだったんだな。
上野以外のフェミニストは、すぐに上野発言を否定し強く抗議すべきと思うが(内
ゲバ)、どうだろうか。