先週末、なんば高島屋に行った際、晩酌用にお造りでも買おうと活魚黒門に行った
ら閉店していて驚いた。何でも、8月末に店じまいだったようだ。
活魚黒門には、結婚前(随分と前だが)、オレが日本橋近辺で一人暮らしをしていた
頃には、ほぼ毎週末通って造りを買っていたのでとても残念だ。
結婚後はさすがに頻繁な散財も出来ず、通う回数は随分と減っていたので、近々は
大して売り上げに貢献していなかった身としては、あれこれ言う資格は無いのだが、
市内デパ地下の鮮魚店では1番好きな店だったのでガッカリした。
改めて思うと、社会人以降に通っている飲み屋なら、今でも営業しているところは
それなりに残っているが、ガキの頃に遊んでいた店は、ほとんど残っていない。
例えば、ガキの頃に良く遊びに行っていたのは天王寺だが、当時(30年以上前)、
通っていた店は、ほぼ全て消えているのではないか。アポロのゲーセン(現在もあ
るGiGOではなく、さらに上の階にビデオゲームメインの店があった)やボウルタカ
ハシなど、すっかり全て無くなっている。当時はカツアゲに怯えつつも新作ゲーム
に興奮し、初めて出来た彼女とカラオケに行ったりと、本当に楽しかったな。
天王寺界隈で、当時から通い続けている店で残っているのは、アベノ珉珉と純喫茶
スワンくらいしか思い浮かばない(珉珉は再開発で場所が変わったが。あと、スワ
ンは喫煙OKなのでガキ連れでは入れなくなった)。珉珉のレバニラ定食は、ずっと
同じ味を維持しているように思う。
天王寺の他は、梅田、京橋、難波とかで遊んでいたが、どこもすっかり様変わりだ
よなあ。
好きだった店が無くなったのなら、新しい店を探せば良いのだろうが、この数年は
市内の繁華街に行くことが結構苦痛だ。とにかく、インバウンドが多すぎる。
主な商業地は、どこを見てもアジア人の行列で(西洋人も数割はいるが)、日本人が
ゆっくり買い物をする環境はほぼ完全に破壊されている。しかも、特にアジア系は
店頭で買った食い物を道端に座り込んで食っていたりと、町の美観にとっては害ば
かりだ。(大阪だけではなく、京都や奈良の観光地も同様の問題が起こっている)
高市でも参政党でも日本保守党でも、インバウンドをゼロに!とか言ってくれんか
な。言ってくれたら応援してやるのにな。