週刊文春の記事『小泉進次郎陣営が「ニコニコ動画」で“ステマ指示” 「石破さんを
説得できたのスゴい」など24パターンのコメント例、高市氏への中傷も…』が、X
(旧Twitter)を中心に、少し話題になっている。記事の内容は、ありそうな話だな、
程度の感想なのだが、文春とて旧メディアのお仲間のはず。なぜ文春が今のタイミ
ングで小泉を刺してきたのか?の方が気になるな。近々、Youtube等で、そういっ
た視点で語るジャーナリストが出てくることに期待したい。
一応、記事の内容について触れると、今回の自民党総裁選で小泉陣営である牧島か
れん事務所が、小泉の出演するニコニコ動画にポジティブなコメントを書いて欲し
いとのステマ依頼をしていたとの内容だ(牧島は小泉と同じ神奈川県選出の衆議院
議員)。
セコくて卑怯な手段ではあるが、現在の腐りきった自民党の所属議員がやることと
しては、全く不思議と思わない。旧メディアでの露骨な小泉推し、高市下げが毎日
のように繰り広げられている状態を見れば、Webメディアに対しても相当な工作を
進めていることはバカでも想像が出来ることだ。
そもそも石破政権下、岩屋毅が中国と合意してスタートしたデジタルポジティブア
クション(Web上の言論を親中国に誘導する一種の言論弾圧)や、先の参院選中の
平井卓也による「消し込み」発言を見れば、今の自民党が「自由を尊重せず民主的
でもない政党」であることが良く分かる。
オレが今回の総裁選で一番不満なことは、候補者5人いずれを見ても、この点を改善
しようという発言が出ていないことだ。岸田・石破政権を引き継ごうという小泉・
林・茂木・小林が発言しないのは当然としても、唯一、岸田・石破路線に異を唱える
(ハズの)高市すらこの問題に触れない点で、もはやこの政党は終わっている。
Youtube等のWeb上の情報を見ていると、高市が勝てば状況が改善されると期待して
いる人が一定数いるが、そんなに甘いものとは、とても思えないのだが(それ以前に
昨日の日記に書いた通り、オレは総裁選での高市は無いと考えている。党員票は1位
になるだろうが、議員票で2位に逆転されると思う。2位は、小泉の失言が少なければ
小泉、多ければ林になると予想している)。