新聞・テレビなど旧メディアでの自民党総裁選関連のニュースが増えているが、見る

と頭に来るので、なるべく見ないように心がけている。それでも、夕食時のテレビや

ら、仕事中に見るYahooのヘッドラインで嫌でも目に入ってきて、暗い気持になる。

なお旧メディアの情勢調査では、小泉がトップを走り、高市が2位、そして3位の林が

猛追しているらしいが、近々の選挙での情勢調査の外れ方を考えると、信じられる情

報なのか、良く分からない。

 

総裁選関連のニュースで、現状、最も興味深かったのは、自民党の党員数に関連する

報道だ。一昨日の読売新聞の記事『減る党員に自民が危機感、100万人割れ現実味…

総裁選でつなぎとめへ』。直近の1年間で党員が▲6万人と急減しており、激減の背景

は自民派閥の「政治とカネ」の問題が影響したと述べたうえで、今回の総裁選をフル

スペックにしたのは、一般党員にも参加させることで党員減に歯止めをかけようとし

ている、との内容だった。

急減の理由が「政治とカネ」の問題であるという部分は世論誘導としか思えず、こう

いった記事が、旧メディアに対する信頼度を益々下げていると思う。急減の真因は、

自民党の左傾化ではないのか。

今回の総裁選で高市が敗れた後、更に党員減が続くのであれば、党員減の真因が左傾

化という推測の証拠となるので、その点、結果を楽しみにしている。

 

旧メディアの情勢調査を信用しないのであれば、そもそも「6万人が減った」という

こと自体も信用できないのでは?との指摘されるかもしれないが、ここまで疑い出す

とニュースについて考える基盤が無くなってしまうので、ひとまず信用しておく。

結局のところ、信用する・しないの基準は、ファクトか、それ以外か?で判断するし

かないと考えている。

例えば、「何かしらの事件が起きたこと」はファクトで、「事件の背景についての分

析」はファクトではない可能性あり、と判断するしかないのではないか。いかにクソ

のような旧メディアでも、ファクトそのものを歪めない程度のプライドをもって報道

していると信じたい(コロナ禍等での報道を見ると、それも信じられないが)。

 

最後に総裁選の結果を予想しておく。

勝つのは小泉か林だろう。投票日までに小泉が実力を隠しきれば小泉が勝ち、小泉が

実力を発揮すれば林が勝つと考えている。バカと中共の犬の二択。すげえぜ。