TBSの報道(TBS NEWS DIG)によると、石破総理が就職氷河期世代への支援に

関する閣僚会議を開き、就労処遇の改善支援などを盛り込んだ支援プログラムの

基本的な枠組みを決定して下さったとのことだ。ありがてえ、ありがてえ。

オレは、就職氷河期のほぼ真ん中の時代に就職活動をしたので、苦しかった記憶

が多い。
結局、新卒の際は大手企業からは採用されず、大阪の小さなソフト開発会社の正

社員として、社会人としてのキャリアをスタートした(その後、2回転職して現

在に至る)。
苦しかった中で、印象に残っていることがある。オレは高校までは、大阪でも、

かなり名の通った進学校に通っており、そこで全く勉強しなかったことが祟って

三流私大に流れ着いたのだが、中学・高校の同級生は、多くが一流企業への就職

や官僚・公務員、専門職(医師とか)になる一方、大学の同級生は、軒並み聞い

たことが無い中小企業への就職が精々で、契約社員、フリーターになるヤツも多

かった。やっぱ勉強って大切だよなあ、とあの時ほど思ったことは無いな。

で、石破総理様が、オレ達氷河期世代をご支援くださるのだが、具体的な内容は

下記の通り。
・就労処遇改善に向けた相談対応等の伴走やリスキリングの拡充
・引きこもり状態にある人の居場所作り
・資産形成に取り組む機会の充実
・介護と仕事の両立のための支援の充実 など

とのこと。
オレより年上の氷河期の最年長世代は既に50歳代半ばになるくらいだが(氷河期

世代:1970年~1984年生まれ)、今更、リスキリングしたところで、効果が見込め

るとでも思ってんのかね。50歳代半ばでロクな職歴が無ければ完全に手遅れじゃね

えか。あと、居場所作りって何だろうな。収容所でも作ってくれるのかな。

世代間格差という言葉はあまり好きではないが、氷河期世代は、棄民政策のター

ゲットにされたと考えている。団塊の世代の雇用を守るための調整弁として、オ

レたちの世代の多くが契約社員・フリーターにならざるを得なかった。しかも、

世間からは「自己責任」とか言われてな。

その中で仕事して運良く(良いとも限らないが)結婚してガキが出来て家庭を営

んでるヤツらも(オレも正しくこの立場)、世代が異なる同じような立場の連中と

比べると、人生トータルでの資産形成の面ではかなり苦戦してるしな。

 

一揆とか起こすヤツおらんのかな。

ChatGPTに一揆の起こし方を尋ねたら「暴力的・違法な行動を助長することはで

きない」とか答えやがった。今後の汎用人工知能の発展に期待したいね。