昨晩YouTubeで配信された山口敬之チャンネルの動画はとても面白かった。山
口敬之氏の動画は、いつもとても勉強になる内容が多く、毎週楽しみにしてい
る。昨晩は橋下徹が取り上げていた。
内容は、日本誠真会という政治団体の代表である吉野敏明が、大阪で街頭演説
をした際に、「橋下徹が府知事時代に中国のハニートラップに引っ掛かり、中国
から脅迫された結果、大阪の魂や土地を中国に売っている」との主旨の発言をし、
それに対し、橋下が吉野を名誉棄損で訴えると表明したとの内容、背景の解説。
この疑惑については、Web上では以前より指摘されていたが、裁判になれば明ら
かになることもあるだろうから、ちょっと楽しみだ。
残念ながら、大阪市の公共発電は上海電力が請け負っている。橋下徹が大阪市長
だった時に、上海電力が参入した。
この件について、オレはとても腹が立っている。オレはインフラに関わる事業に
は、海外事業者が参入するべきではないと考えているからだ。特に中国・韓国・
北朝鮮といった日本の潜在的敵国の業者の参入は問題が大きいと感じる。
だから、なぜ当時の橋下が上海電力の参入を許可したのか、背景が知りたい。
オレは生まれも育ちも大阪なので、維新以前の大阪の政治が無茶苦茶だったこと
は良く知っている。自民から共産までの各政党と公務員が相乗りして、無駄な公
共事業や、ワケの分からない公益財団法人や団体に税金が投入され、酷い状況だ
った。発足当初の維新は、これを改善しようという団体に見えたので、期待感が
あったのだ。
結果的に、大阪に存在した既得権益の一部は維新によって破壊されたが、その後、
ハニートラップのような手段で中国が利権を手にしていたのだとすれば、ちょっ
とやり切れない。今回の裁判を通して、少しでも真実が明らかになることを願う。
それにしても、日本誠真会という政治団体は知らなかったな。Webサイトを見た
ところ、元参政党に所属していた吉野敏明が離党後に立ち上げた、、、とある。
綱領を見ると、保守的な団体のようだが、余り規模の大きくない参政党から分か
れたというのが、ちょっと気にならないでもない。
何度か日記に書いていることの繰り返しだが、保守系団体の大同団結はできない
のかな。「総論賛成、各論反対」とは、残念だがよくできた言葉だと思うね。