梅田のヨドバシカメラに寄ったら、switch版の『ときめきメモリアル ~fover 

with you~ エモーショナル』が発売されており、思わず買ってしまった。

学生の頃、サターン版をプレイしたことがあり、こりゃ懐かしいねと。

まだ開封していないが、パッケージによると、オリジナル版の移植に加え、絵を

今風にリファインしたバージョンも遊べるようだ。

週末に遊ぶのが楽しみだ、、、と思ったが、よくよく考えれば、息子(中学生)に

父親がギャルゲーで遊んでいる姿を見られるのは、教育上、宜しくないような気

もするな。

 

オレが初めて自分で買った家庭用ゲーム機は、セガサターンだった。ガキの頃は、

親がかなり厳しくゲームを規制していたので、家庭用ゲーム機は持っていなかっ

た(正確には、小学生の頃にじいちゃんにファミコンを買ってもらったが、オヤ

ジに捨てられた)。

大学に入り、ようやく親の規制が緩んだので、入学から間もなく、当時最新のゲ

ーム機の一つだったサターンを買ったのだ。セガのアーケードゲームが好きだっ

たので、プレイステーションという選択肢は無かったな。

『ときメモ』は、サターンより先にプレステに移植されていた(1995年)ので、

当時のオレは、「プレステなんかを選ぶゲーマーの風上にも置けないような連中

がプレイするギャルゲーやろ」と小馬鹿にしていたが、プレステ版の『ときメモ』

をプレイした友人が揃って面白いというので、すっかりその気になり、サターンに

移植された直後(1996年)に購入した記憶がある。

 

今となっては内容も多くは覚えていないが、プレイヤーキャラクターが、狙いの

女キャラに合わせてステータスを上げるシステムが面白かったな。

文学少女を口説くには文系の能力を、スポーツ少女を口説くには運動系の能力を、

みたいな。実際の世の中は、そんなに単純なわけには行かないけれども。

で、メインヒロインである藤崎詩織は、全パラメーターを上げまくった完璧超人

を作り上げなければ口説けないというイゼルローン要塞のような難攻不落さで、

初めて攻略した時は、それなりに達成感があったね(アホか)。

あと、女キャラと仲良くなると、プレイヤーキャラクターに対する呼び方が変わ

るのね。それまで苗字で読んでいたのが、愛称になるわけ。

オレの家で『ときメモ』やっていたK君が、途中で苗字から「ヒデくん」と呼ば

れるようになった時にメロメロになっていたのも、学生らしい良い思い出だ。

それにしてもヒデくんとは最近吞みに行っていないが元気だろうか、ヒデくん。